将来は独立を希望しています。面接の際、正直に意思表示すべきでしょうか。

転職ガイド

将来は独立を希望しています。面接の際、正直に意思表示すべきでしょうか。

2014/10/30
将来は独立を希望しています。面接の際、正直に意思表示すべきでしょうか。
 あるデザイン事務所に転職を希望しています。実は、将来的には独立して個人の事務所を開きたいという夢を持っています。後々もめないように、独立の意思があることを、面接時に伝えたほうが良いでしょうか。

[H.Kさん(デザイナー)/神奈川県・27歳・男性]

企業は「帰属意識」があるかどうかを重要視しています。独立の意思表示は避けましょう。
フランチャイズなど独立を推奨している企業を除いて、ほとんどの企業は「自社に長く定着し、貢献してくれる人」を求めています。自社で培った経験やノウハウ、人脈を利用して、独立もしくは同職種に転職されることは、自社の財産を流出させることと同じだからです。よって、企業は通常、独立志向のある応募者を好まない傾向にあります。

 もし将来的に独立したいという夢をお持ちでも、その意思表示をすることは避けたほうが良いでしょう。自社に定着せずにすぐに辞めてしまう、ノウハウを流出されてしまう……などの懸念を面接官に与えてしまい、選考から落ちる可能性があります。

 応募企業で長く勤務する意思を伝えることが、採用されるための大きなポイントのひとつです。独立の考えはあってもその意思は表さず、「この企業でトップに立つ」という気迫に気持ちを変換して、面接に挑むことをお勧めいたします。

[Find Job !運営事務局 サポートチーム]

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