アートディレクターの仕事内容

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アートディレクターの仕事内容

2014/10/15

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アートディレクターの仕事

アートディレクター(AD)とは、雑誌・Webサイト・広告・装丁などの制作過程における、視覚的表現の責任者です。まずはクライアントや自社のプロデューサーや編集者と企画の方向性を打ち合わせ、それに応じた視覚表現を考えます。その後、それをデザイナーやコピーライター、カメラマンらに伝え、撮影現場に立ち会って指示を出したり、各デザイナーの作品をチェックして統一感を整えたりしながら、クオリティーの高い作品を作っていきます。ディレクションやマネジメント要素の強い仕事ではありますが、実際に手を動かすアートディレクターも多いようです。

アートディレクターのやりがい・大変さ

アートディレクターという仕事は、すなわち“メディアデザインの中心に立つ”ということ。自分のアイデアやセンスを作品に反映させられる部分も大きいですし、実績を積み知名度がでてくると、広告やWebサイト、雑誌の創刊時などに指名を受けるようになり、報酬も格段にアップする可能性があります。一方、ディレクターと名のつく職業の定番(?)ともいえる“板ばさみ”の問題は、この仕事にも常について回ります。こだわりの強いクリエーター達とクライアントの間に立ち、互いの要望・言い分を高いレベルで両立させる調整力、そして時には「黙って付いて来い!」と言い切れる決断力が必要です。

アートディレクターになるには?

アートディレクターという仕事は、クリエーターとしての確かなセンスはもちろん、フォント・色彩・写真・映像などについての広範な知識がないと務まりません。さらには、クライアントとの折衝に必要なコミュニケーション能力やビジネス感覚など、実にさまざまなスキルが求められます。よって、実務未経験からの挑戦は難しいと言わざるを得ないでしょう。雑誌であればDTPデザイナー、広告であればグラフィックデザイナー、映像系であれば美術担当者からそれぞれステップアップするパターンが一般的です。

アートディレクターに向いている人は?

  • ・デザインセンスに自信あり
  • ・多くの人とひとつのモノを作っていく作業が好き
  • ・エンターテイメント全般に興味がある

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