レアジョブがサービスを拡大するのは、「英語力必須の日本社会」がすぐそこまで来ているから。

株式会社レアジョブ
代表取締役社長 中村岳さん & 執行役員サービス開発部部長 松山晋さん

今回お伺いしたのは…レアジョブさん!運営されているオンライン英会話サービス「レアジョブ 英会話」は、会員数40万人超・業界トップクラスのサービスです。PCやタブレット、スマホなどどこでもレッスンできる手軽さは今の時代にピッタリ。法人企業向け導入数が1000社突破、公立の小学校や、中学、高校、大学への導入も90校を超えていますし、メディア でもよく取り上げられているから、「友達がやってる!」なんて方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

こちらが「レアジョブ英会話」のHP。すぐに体験レッスンできるようになっています。
さてさて、いざレアジョブさんのオフィスへ。

原宿の交差点から歩いてすぐという好立地にあります。

ワクワク…
担当者さんが来てくださいましたが、ちょっと取材開始までお時間があったので、オフィスにお邪魔してみました。

おしゃれな廊下。会議室多いなー!

カフェみたいなスペースもありました。

ファミレス席に、集中できそうなカウンター席も。

あ!代表の中村さんとサービス開発部部長の松山さん!ここは立ちミーティングできる場所ですね。なんか社員さんとの距離、近そうだなー。
さてさて、そんなこんなで、取材時間になりました。

今日はよろしくお願します!

え!知らなかった…!2020年に訪れる「英語教育の大変革」

日本人にとって、英語力習得は、いつだって大きな関心ごとですよね。「英語を話せる」ってやっぱり憧れというか。

ー中村

そうですね。でも今後は、もう「憧れ」だけじゃ厳しい世の中になっていくと思います。これまでの日本は英語がなくても生きていけましたし、キャリアアップも可能でしたが…2020年を機に、大きく世の中が変わっていくと予想しています。

え…と、東京オリンピック…ですか?

ー中村

それもひとつの要素ですが、さらに大きな変革が起きます。それは大学センター試験の変革。2020年からは「英語の4技能」が評価対象となることが前向きに検討されているんです。つまり、今までの日本の英語教育では重視されてこなかった「スピーキング」の試験が導入されるということです。

え…!なるほど4技能とは「読む・書く・聞く・話す」のことか。試験では「自分の考えを英語できっちり話せるか」が問われるようになるんだとか…ヤバい。これってかなりスゴいことだ。

ー中村

当然、試験対策として中学や高校の英語教育も変わっていくでしょうし、予備校などのカリキュラムもスピーキングを盛り込んだものになっていきます。

既にレアジョブはZ会と業務提携し、対策カリキュラムに取り組んでいるそう。また「レアジョブ英会話」を英語教育システムとして導入している高校や中学なども増えているとか。

ー中村

大手企業1000社にも既に導入いただいていますし、今、ジワジワと英語に対する意識が変わりつつあります。確実に世の中が変わっていっているんです。

なるほど…そうなると「英語を話せる若者」がめちゃくちゃ増える…そして英語を話せないオジさんオバさんはアタフタ…なんてことも出てくる…英語を話せるかどうかでキャリアに大きな差が出てきますね…あ…やばい!私も始めなきゃ…

「日本人1000万人を、英語が話せるようにする。」それがレアジョブの使命

ー中村

(笑)ええ、ぜひ。私たちはこうした世の中の大きな変化に備え「日本人1000万人が英語を話せるようにする」というミッションを掲げ、サービス運営をしています。

1000万人ということは、10人にひとりか…ちなみに中村さんによると、現在英語を話せる日本人は200万人くらいじゃないかとのこと。5倍か…

ー中村

例えば海外の方が日本の道端で道順を聞いた時に、多くの人が答えられるような世の中、英語がフツウに通じる世界が理想です。ビジネスにおいて海外へ出て挑戦する若者も増えるでしょうし、非常に魅力的な世界になると思います。

この「1,000万人」達成のため、レアジョブは本気でレッスン開発に取り組んでいます。

「レアジョブ英会話」は、「オンラインで講師と英語が話せる」だけのサービスじゃありません。まず、レッスン内容やコースも実に多様で、体験レッスン中に専門カウンセラーが各ユーザーに対して最適な学習内容を提案し、ゴール設定も行ないます。また「安心パッケージ」サービスに申し込めば、結果が出ているか、悩みがないかの定期カウンセリングも行なっているという徹底ぶり。

たとえば「本気塾」というサービスは、短期間で成果を出したい方向けに構成されたレッスンで、1日2時間程度のオンラインレッスンに加え、週に1度レアジョブオフィス内でオフラインのグループセッションを行い「スピーキングの実践」を行なうそう。

取材当日も「本気塾」のセッションが行なわれていました。

サービス発展の理由は、英語力を手にしたユーザー発信の「クチコミ」

いやーオンライン英会話を誤解していたかもしれません。
これってもう、かなりハイレベルなマンツーマンレッスンに近いですよね。

ー中村

第二言語習得理論を用いて、学習効率の高い教材を作り込んでいますし、講師陣は採用率約1%の試験をくぐり抜けた人間です。すべては「成果を出す」ため。実際、有り難いことに「クチコミ」によって「レアジョブ英会話」を知ったという方が非常に多いんですよね。

それってよく考えればスゴいこと。語学サービスは成果が出るまで時間がかかるものです。「ここ超おいしかったよ」って、すぐ友達に話せるようなレストランのクチコミとはワケが違う。つまり実際、「レアジョブ英会話」を継続利用して、英語が話せるようになったという人がものすごく多いということですね。

ー中村

ええ。「随分英語がうまくなった同僚がいて、彼が『レアジョブ英会話』を使っていたんです」といって、入会される方が増えています。これはとても嬉しいことです。

さらに、「レアジョブ英会話」を使って英語学習をしているうちにサービスに惚れ込み、面接を受けに来る人も多いそう!そして実際に働いている社員さんも沢山いるそうです。職種も様々。エンジニア職や企画職、マーケ職やCS職、経理職にいたるまで元一般ユーザーさんがいらっしゃるとか。

ー中村

「レアジョブ英会話」を利用した結果、TOEICの点数が400点以上アップした人間や、英語が流暢に話せるようになった人間が少なくありませんよ。皆、自社のサービスのクオリティを信頼しています。

社員全員、「レアジョブ英会話」の大ファン!だからサービス進化も速い!

すごい!そんな方ばかりだったら、現場からかなりの数の意見やアイデアを出てきそうですね。

ー中村

そうですね、事実、アプリや新機能といった新サービスのアイデアの95%は現場社員発信です。私は最終的に意思決定をしているだけ。もちろん、そうなるようにビジョンやミッション、今後の課題等を共有した上で、社員たちが現場で自ら思考し、自発的にアイデアを出せるような環境を常に整えています。

社員さんの表情は、取材当日も真剣そのものでした、しかし95%てスゴイ。社員自らがサービスのファンだからこそ、「もっとこうしたい」「もっとあんな機能がほしい」という欲求が生まれるんですね。

ー中村

エンジニアも例に漏れず、相当な「レアジョブ英会話」ファンですね。皆、かなり使い込んでますよ。1,000回以上レッスンを受講したメンバーは英語力をしっかり身につけて、現在はフィリピンの開発チームで活躍しています。

さらに「こんなアプリどうだろ」と、誰の指示もなく勝手に作っちゃうエンジニアもいるとか。「まあ、優先順位が高いものから取り組まなければいけないので、ホントはダメなんですけどね」と松山さんは笑います。でもそれだけ、強い主体性があるってことですよね。すごい。

ー松山

エンジニアチームからはもう、うるさいくらい意見が出てきます(笑)。他のチームもそうかもしれませんが。その中で、取捨選択をし、優先順位を決定していくのはなかなか大変な作業ですよ。

「レアジョブ英会話」開発の難しさとは?

「レアジョブ英会話」はシステムが肝。開発チームがそこまでアツいのはめちゃくちゃいいことですよね。目下の開発課題はどんなものですか?

ー松山

アプリなど他サービスの企画プロジェクトなど、取り組むべきものは多くありますが、やはり最も重要なのはメインサービス、「レアジョブ英会話」をより発展させることですね。「継続してもらうためにはどのような機能、システムが必要か」という点が、最も大事です。

予習復習をしやすくするには?レッスン効率をより高めるには?学習履歴や成果を見える化するには?…などなど、小さなものから大きなものまで、取り組むべき課題は多数あるそう。

ー松山

あと、このシステムはあくまで「人」が使うもの。機械じゃありません。ですから「やむをえない事情にて講師がレッスンできない状況になった場合」「コールしても繋がらない場合」などなど、様々な状況があり得ます。そうしたあらゆるケースを想定し、いかなる場合でも補完できるように仕様を作り込まなければいけません。そこが「レアジョブ英会話」開発において最も難しい点ですね。

また、フィリピンの開発チームと日本の開発チームの緻密な連携も、サービスを安定的に運用するために不可欠なのだとか。あ、そこでも英語、必要になりそうですね。

「英語の実践チャンス」があるのも、レアジョブの魅力

ー松山

そうなんですよ。フィリピンとの開発チームとはウイークリーで定例会議を行っており、英語を使って会話をするようにしています。プロダクト企画やCSチームも、同様にフィリピンチームと英語で定例をやっているようです。

そうすると英語を使わざるを得ないため、だんだん話せるようになってくるんだとか。「全員が流暢なわけじゃないけど、アイツができるなら俺にもできる!って感じで、徐々に全員のレベルが上がってきているようですよ」と松山さん。

ー松山

エンジニアはそもそも、やはり西海岸、Web開発の最先端の地へのあこがれがあります。普段から英語文献を読む機会も多いですし、英語に対する必要性を感じている人間が多い。今後、若いエンジニアが育っていくなかで、よりその想いは強まっていくでしょう。

「海外で働いてみたい」というエンジニアさんも少なくないそうで、実際にフィリピンやベトナムに行き、現地で開発指揮を執ったり、連携を進めたりと活躍しているそうです。実際にこうして、海外で活躍する場所があるのも、レアジョブの魅力ですね。

ー松山

あと小さい子どもがいるエンジニアも多くて…子どもの将来を考えた時に、英語は外せない要素になりますから、親としてもやはり子どもたちに教えられるように、また一緒に英語で話せるように準備しておこうという気持ちになるんですよ(笑)。

「娘が話す英語の意味がわからない!」ってなるとちょっと悔しい&寂しいですしね…(笑)。

ー松山

そうです、だから私たちは自分のキャリア、そして家族の未来のためにも、レアジョブの発展に全力を注ぎ、また自分自信も「レアジョブ英会話」を使って学び続けているんです。

なるほど…にしてもしかし本当に、ここまで英語力の必要性が、目前に迫っているとは思ってもみませんでした。これからの社会変化に「レアジョブ英会話」は必要不可欠なサービスとなり広がっていきそうですね。

今日はどうもありがとうございました!

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会社名 株式会社レアジョブ
代表者 中村 岳(代表取締役社長)
設立 2007年10月18日
所在地 本社
150-0001
東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
事業内容 オンライン英会話サービス事業
運営サービス レアジョブ英会話
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