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履歴書の志望動機欄には何を書けばいいですか?

 履歴書を書くときにいつも迷うのが志望動機欄です。何を書いたらいいのか分からず、いつも2〜3行書いただけで終わってしまいます。どんなことを書くべきか、またどんなことに注意すべきか、何かアドバイスをいただけませんでしょうか。 [M.Kさん(データ入力)/京都府・27歳・女性]

どう(How)書くかよりも、何(What)を書くかが重要です。

確かに、プロフィールや職歴が“事実”を記載するのに対して、志望動機は主に“想い”を述べるスペースですから、苦労するのも無理はありません。

 志望動機は、職歴と並んで人事担当者が最も注目するポイントです。職歴がおもに今までの実績を判断するのに対して、志望動機は人物像やこれからの可能性を計るための項目であるといえます。このため、応募資格を満たしていても、志望動機次第では不採用になることもありますし、もちろんその逆パターンもあり得ます。

 志望動機は、今までの経験・スキル・意欲と結びつけながら論理的に説明することが重要です。具体的には、「転職を考えたきっかけ」「その企業に魅力を感じたポイント」「その企業に入社してやりたいこと」「将来的な自分の理想像」などを記載しましょう。特に気の利いた表現技法を用いようとする必要はありません。志望動機は、どう(How)書くかよりも、何(What)を書くかが重要なのです。

 避けたいのは、「事業内容に魅力を感じた」「いろいろ勉強したい」といったような、ありきたりの表現。そう思った“根拠”を具体的に記述しなければ、単なる優等生的な履歴書になってしまうだけで、人事担当者の目には留まりません。同様に、「意欲だけは負けません」という表現も多くの応募者が用いる傾向にありますので、ライバルと差をつけるためには、意欲の高さや向上心を感じさせるエピソードを交えるなど、ひと工夫加えることが求められるでしょう。

[Find Job !運営事務局 サポートチーム]

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