求人情報 Find Job ! > 仕事探しガイド> Web履歴書コーチ> 履歴書作成の前に
いざWeb履歴書を作成……の前に、まずやっておきたい作業があります。それが「キャリアのたな卸し」。 つまり、あなたのこれまでの経験・スキルを洗い出すと同時に、今後やりたいことを把握する作業のこと。 実はこの作業こそが、効果的なWeb履歴書作成ができるかどうかのカギを握っているのです。
Web履歴書による書類選考は、転職活動最初にして最大の難関です。企業の担当者は、あなたがどのようなスキル・志向を持っている方なのか、なるべく多くの材料をWeb履歴書から見出し、そして合否を判断していきます。
ですが、自分のキャリアを具体的に理解している応募者は意外と少なく、そもそも転職理由すら漠然とした状態であることも少なくありません。そのような状態で履歴書を送ってみても、多くの場合、必要なことが抜けてしまったり、抽象的な書き方が多くなってしまったりして、結果として効果的なアピールができず、満足のいく求職活動ができないというケースに陥りがちです。
キャリアのたな卸しとは、自分を見つめなおす作業。ココにじっくり時間をかける ことにより、より完成度の高いWeb履歴書を作成することが可能となるのです。それは Web履歴書を書き上げるための、“自分への取材”ともいえるでしょう。
まずは、これまでの職務経歴を振り返ることから始めてみましょう。下記の項目について思い浮かぶことを、メモ帳やパソコンに箇条書きにしてみてください。些細なことでもかまいませんので、できるだけ多くのことを挙げることが重要です。
→これまでの職歴を時系列にし、担当した仕事内容をなるべく具体的に挙げていきましょう。前職・現職の会社やサービスの概要についても、ここでまとめておきましょう。
→業務を通じて得られた、業界の知識・使用したソフト・取得した資格を挙げましょう。自分では知っていて当然、と思っているようなこともアピールとなりえます。
→具体的なエピソードを思い出しながら、仕事のどんなところにやりがいを感じているか、また仕事に臨む上でのモットーはどういったことかを箇条書きにしてみましょう。
→売上を○○%アップさせた、部署内の効率化を実現した、新人を○人教育した、社内で表彰された等、なるべく具体的な実績を挙げましょう。
Web履歴書において、職務経歴と並んで注目されるポイントが「志望動機」。あなたの人物像をより明確に伝えるために、ここでも入念なたな卸しが重要です。
→転職することによって何を得たいのか、あなたなりの考えを明確にしましょう。職場に対する不満の羅列になってしまうような場合は、もう一度、今の職場でできることはないか考え直してみることも必要かもしれません。
→業種・職種はもちろん、社風、組織の規模、スタッフの平均年齢、社長の人物像など、なるべく具体的にイメージしてみましょう。
→仕事内容・待遇・勤務時間等、重視するポイントとその理由を明確にし、その中で優先度付けをしておきましょう。
→将来どのような立場で、どのような内容の仕事をしたいのか、1年後、3年後、5年後くらいまでの理想を描いてみましょう。
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