求人情報 Find Job ! > 仕事探しガイド> 転職・就職活動レポート> 株式会社ファンコミュニケーションズ
Find Job ! から応募・採用された方に、応募ポイント・求職活動のアドバイスをインタビュー!

群馬県出身。大学3年のときのパソコンとの出会いが人生の方向性を決めた。ITベンチャーでのアルバイト後、さらなる専門技術を身につけるため、2002年に株式会社ファンコミュニケーションズにアルバイトとして入社。1年間サポート業務に携わった後、そこでの仕事ぶりが認められ、営業職として正社員登用される。現在は、コンサルティング1課を統括する立場にある。
アルバイト
コンサルティング営業

IT業界に興味を持ったのは、大学3年生のとき、自分でパソコンを購入したのがきっかけでした。実はそれまで、機械とは無縁の文系人間でしたが、コンピュータの世界にハマった途端、世界は一転。独学でHTML言語を覚え、個人サイトを立ち上げるまで、のめり込んでしまいました。もっともホームページ1つ作るにしても、既存のフォーマットだけでは、機能にもデザインにもおのずと限界がある。もっと専門的なプログラミングの知識や技術でサイトを洗練させたい、そんな欲が芽生えてきたんです。それが私をIT技術者へと導いたといってもいいですね。
Find Job !に登録したのは、大学を卒業してから1年後のこと、「IT業界の企業を探すならこのサイトがいい」と友人に勧められてのことでした。最初は、専門知識のない私に正社員は厳しいだろうと、アルバイトとして働ける企業を探すのが目的でした。その中で、一際目に付いたのがファンコミュニケーションズでした。理由は、何てことはなくて、「ホームページの技術やデザインが古めかしく、今風でなかった」からでした(笑)。つまり、発展途上の企業なら、未熟な自分も成長しやすいのではと思ったんです。エントリーから2週間も経たないうちに連絡が入り、さっそく代表取締役と面談。専門知識の乏しさを露呈しながらも、何とか熱意だけは伝えられたのか、採用が決まりました。
当社が運営するのは、「A8.net」と呼ばれるアフィリエイト広告システムです。入社から1年間、私はアルバイトとして、当社のシステムを利用されているお客様からのお問い合わせやご要望に応じるサポート業務に携わりました。また、ときとして、営業部員がシステム仕様の説明でお客さんのとことに伺うときに、技術的な知識を補足する役割で営業に同行したこともありました。広告主からの問い合わせには、システムに関する技術的な要望も多数あります。そこから可能なものと不可能なものとを選り分け、技術部門とすり合せるのもサポートの仕事となります。私は多少の無理難題でも、なるべく技術部門にぶつけるよう意識しました。それが当社の技術力向上に繋がると思ったのです。そんな積極性が認められたのか、1年後の2003年5月、正社員登用となりました。
| 応募社数 | 2社 |
|---|---|
| 面接した企業 | 1社 |
| 内定 | 1社 |
| 履歴書作成ポイント | 専門知識では自信がなかったため、過去に自分が手掛けた作品を見せ、潜在能力をアピールした。 |
| 企業を選んだポイント | 発展途上の企業であったため、早く成長できると感じたこと。 |
Find Job !に登録2002年春
入社2002年5月
正社員に登用される2003年5月
マネージャーに就任する2006年6月

サポート業務から現在の営業職への異動を命じられたのは、正社員になって半年後のことでした。当時、システムの仕様を把握する営業社員が少なかったため、サポート業務で多少なりとも知識のあった私に、そうした経験を営業部門で生かして欲しいという考えがあったようでした。正直なところ、もともと技術職に憧れていましたから、その人事に戸惑いを覚えました。しかし、正社員に登用される際、代表取締役と食事をする機会があり、そこで営業の仕事の魅力を説かれていましたし、サポート業務をする中で、新規のお客様獲得に奔走し、さらに、既存のお客様の「成果」を上げるためによりよいシステムを提案する営業担当者の仕事ぶりも見ていました。そんな経験があって「会社の利益を上げること」に直接的に関わる営業職に、興味を抱くようにもなっていたんです。やれるとこまでやってみよう、そう思って営業畑に飛び込みました。
営業は、広告主を相手に、中小のメディアへの報酬の配分率や商品が売れた際のマージンなどを検討したり、また、ユーザーをいかに効率的に呼び込むかなどを提案したりします。例えば、おもしろいサイトと結びつけたり、貼り付けるバナーデザインを変えたり、一定期間、報酬額をUPさせるキャンペーンを企画したりするのです。とりわけ、アフィリエイト広告は、「成果報酬型」ですから、成果が上がれば、報酬も上がります。つまり、提案の良し悪しが数字に表れるわけです。営業の手腕が直接結果に反映されるわけですから、やり甲斐もありますし、提案した戦略で売上が伸びれば、それだけ嬉しいものです。
そうした道筋を経て、2006年6月から、コンサルティング1課を統括するマネージャーになりました。私が入社した当時に比べ、当社の社員数は数倍に膨れ上がり、まさに急成長しています。それだけに、部下に目を配るのも大変ですが、与えられた責任を果たすよう尽力しています。中には、6月まで同じ土俵にいた同輩もいますから、ときに打ち解け合いすぎて、「上司」としての存在感が霞んでしまうこともあります。上司と部下、その部分のけじめをきっちりつけることが当面の課題ですね。当社は、「一人立ち」には積極的な社風がありますから、将来的には、独立も視野に入れ、少しでも多くの経験を積み、スキルを身に付けたいと思っています。
比較的社歴の長い横澤さんは、社内の誰からも頼られる存在となっている。
ネット企業で働くことについては「急激な変化についていける柔軟性が必要」と分析。
マネージャーと同時にムードメーカーでもある横澤さん。メンバーにも自然と笑顔が。
アルバイトのサポートスタッフのなかでも、商品・サービスの知識に長けていたのが横澤でした。その分、他のスタッフよりも理解力が早く、要領よく動いてくれました。さらに、営業部員に同行した際も、技術的なフォローだけでなく、お客様ときちんと商談できる貴重な人材でしたね。私自身も、少し込み入った技術仕様を説明する際は、彼の助けを借りることが多々ありました。正社員への登用後も、その能力と持ち前の明るいキャラクターを生かして活躍してもらっています。今後は、課を統括する立場として、「第二の横澤」を生み出して欲しいと期待しています。
あなたにピッタリの求人情報をメールでお届け!
気になる求人情報をイチ早く確認できる!