転職・就職活動レポート

バーチャルコミュニケーションズ株式会社の採用

Find Job ! から応募・採用された方に、応募ポイント・求職活動のアドバイスをインタビュー!

バーチャルコミュニケーションズ株式会社 小山ななみさん
Profile

高校時代にはパソコンにのめり込み、JavaScriptなどの技術を独学で習得。高卒後は服飾デザイン系の学校に進み、フランスに1年半ほど留学した経験も。帰国後、ファッション雑誌編集のアルバイトなどを経てWeb制作の道に入る。仕事に集中する一方で映画や美術の鑑賞、観劇など多彩な趣味も謳歌。

Before

HTMLコーダー

After

Webディレクター

転職・就職活動のきっかけと入社まで
モノづくりへの思いと人と接する楽しさの両方を追求できる会社を探しました。

以前は、採用コンサルティングなどを行う会社で派遣社員として働いていました。職種はSNSを運営するサービスのHTMLコーダーをしていましたが、1年間ほど勤めて一通りの仕事を身に付けた頃に少し物足りなさを感じ始めました。ディレクターの指示に従うのが基本で、自分の思いを反映させづらい仕事だったからです。
もともと私はクリエイティブな志向をもってWebの世界に入りました。高校時代から自作のホームページに凝って、自分の描いた絵をアップしたりしていたのが、その原点です。しかし、当時の仕事はそのベクトルに合った内容とは、あまり感じられませんでした。

もう少し、自分を主張できる仕事をしたいと考えた時、Webに携わり、同時に人と接するのが大好きな性格も活かしたいと考えました。学生時代に飲食業でアルバイトをした経験から、サービス業は自分に適した職業の一つと考えていたのです。この2つの志向を満たせる職種と思えたのが、自分がディレクションをしてWebを制作するとともに、クライアントと直接やり取りをするWebディレクターでした。こうして転職を決意して「Find Job !」に登録し、新たな会社を探し始めたのです。

その際には「残業は当たり前」と考えてダラダラと働くのではなく、社員が作業効率を高める努力をし、退社時間も本人に任されるような会社を選びたいと考えていました。プライベートな時間を確保して情報のアンテナを張り、感性を磨く努力をすることが仕事の質を高め、心の余裕をもたらすと思ったからです。
そんな視点で6社に絞って面接を受け、最終的に4社から内定をいただきました。そのなかで今の会社を選んだのは、面接時の応対が非常に丁寧で温かみがあり、さらに私の話をじっくりと聞いてくれたことから、社員を大事にする会社だと感じたのが大きな理由です。その一方で仕事にはシビアで、社員がメリハリを意識して仕事に臨んでいると分かり、私のモチベーションも高まりました。面接の帰り道には、「内定をもらえたら、この会社に!」と、既に決めていましたね。

応募データ
応募社数 6社
面接した企業 6社
内定 4社
履歴書作成ポイント 大きな字でていねいに書くこと。実際、入社後、その点も評価したと言われました
企業を選んだポイント メリハリのある仕事の進め方をしているか。面接で応対する社員の印象も重視
活動スケジュール

Find Job !に登録2006年2月

面接(1・2次)4月上旬

内定通知4月中旬

入社5月上旬

入社後と今後の目標
クライアントの信頼を得て新たな取引先を開拓しています

入社後はWebディレクターの仕事を覚えるために、まずはWebサイトの更新などに携わる運用アシスタントを任されました。仕事に慣れるに従い、クライアントの信頼も得られていると実感できたので、入社から1年ほど経った頃、「アシスタントではなく、メインとして担当させてほしい」と、会社に要望しました。それを快く受け容れてくれた時には、会社としての懐の深さを感じましたね。

私が特に心がけているのは、クライアントの立場に立って仕事をすること。たとえば、あるクライアントの仕事をすると決めた時間は、「この1時間はそのクライアントだけのために存在する」と考え、関係のないメールは開かず、他のことも考えないようにする。提案時には、「こういうWebを作りたい」という私の考えを主張するだけでなく、担当者の話をじっくりと聞いて、その会社の事情や担当者のパワーバランスなども考える。こうした姿勢を貫くことで担当者とは良好な関係を築け、グループ会社を次々に紹介していただき取引先を増やすことができたほか、「こんなに楽しく、ベンダーさんと仕事をできたことはない」という最上の褒め言葉もいただきました。

クライアントとのパートナーシップの構築に加え、デザイナーやコーダー、さらに別のWebディレクターなどと連携して仕事をする当社独自の体制にもやりがいを感じています。仕事の時間以外でもお酒を飲みながら「こんなサイトを作りたい」「こんな苦労がある」などと、ざっくばらんに話し合い、チームとしての一体感を育んでいます。私自身が前職でコーダーをしていた経験も、他の職種の業務内容や苦労を理解するうえで大きな助けになっていますね。Webの世界は技術やセオリーの進化が激しいので、ひと時も気は抜けません。とくにアクセシビリティやユーザビリティなど、広範な知識を習得するには日頃の勉強は不可欠。つねに自分の可能性を切り開く努力を続けていきたいですね。

ちょっとした失敗談など日常の雑談から学ぶことも多い

「モチベーションを刺激される環境がある」と小山さん

メンバーとのコミュニケーションが幅広い発想を生む


ここが採用のポイント!

採用ポイント

シニアマネージャー芥川公亮さん
Webインテグレーション事業部
シニアマネージャー 芥川公亮さん
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ディレクターのエースとしての活躍を期待!

Webディレクターの仕事はクライアントとのリレーションが重要な仕事ですから、採用では特にコミュニケーション能力を重視しました。キャリアパスには誰にでも紆余曲折はあるものですから、少々、ネガティブな点があっても、あまり気にしません。むしろ、それに関して質問された時、いかに前向きに表現できるかが重要だと考えています。当然、仕事を進めるうえでは、時にはクライアントに対してネガティブなことを説明する必要もありますからね。
その点、小山さんは、自分の思い描くキャリアステップについての説明が非常に前向きでしたし、質問への受け答えなどからコミュニケーション能力の高さも感じました。実際、入社から1年3ヶ月ほどが経った現在、私も驚いているほど、クライアントから深い信頼を得ています。本当にポジティブな姿勢で仕事をしていて大きな課題は見えませんが、さらにハードルの高い要望を求めるクライアントに対しても上手に対処できる能力を身に付けられるように頑張ってほしい。現場でクライアントやスタッフと接するのが好きなようなので、将来的にはマネジメントよりも、ディレクターのエースとして活躍してほしいと期待しています。

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