退職願を提出する

  1. 退職の意思を
    伝える
  2. 退職願を
    提出する
  3. 業務引き継ぎ
  4. 社内の挨拶回り
  5. 退職の挨拶状を
    書く

退職願を提出する〜STEP2〜

 上司に退職の意思を伝えることができたら、次のステップは、「退職願」の提出です。既に口頭で伝えてある場合でも、文書は退職日の2週間前までには提出しておきましょう(法律上、退職の意思表示は2週間前までに行うと定められているため)。
退職したいという意思を、文書で明示するのがこの「退職願」です。書式にこだわる必要はありませんが、よく使われる定型文を参考にするのもよいでしょう。
(※退職願いの書き方についてはこちら

 「退職願」のほかに「退職届」という呼称もあります。
「退職願」は、「退職したいのですが」というお願いであり、雇用者が承諾する前であれば、撤回することができます。「退職届」は、「退職します」という意思表示のため、よほどの事情がなければ撤回できません。提出後の撤回があり得ないとしても、2つの言葉の明確な違いは覚えておきましょう。
 ちなみに、民間企業に勤める社員が提出するのが「退職願」、会社役員や公務員が提出する場合は、「辞表」と呼ばれます。