退職における業務引き継ぎ

  1. 退職の意思を
    伝える
  2. 退職願を
    提出する
  3. 業務引き継ぎ
  4. 社内の挨拶回り
  5. 退職の挨拶状を
    書く

退職における業務引き継ぎ〜STEP3〜

 退職が決まったら、業務の引き継ぎです。業種や職種にもよりますが、理想的なケースは1ケ月、あるいは1週間の実務を追いながら、後任者について引き継ぐ方法です。しかし実際には、直前まで後任者が決まらないこともあれば、後任者の顔を見ることなく去らなければならない場合もあります。また、後任者が忙しく、引き継ぎに立ち会えないこともあるでしょう。仮にそういう状況になっても、慌てることはありません。業務の流れを書いた「引き継ぎ書」を用意しておけば、後任者が決まっていてもいなくても、あなたがいなくなった後でも業務は流れていきます。

 業務をきちんと把握し、効率よくこなしてきたあなたなら、きっとわかりやすい引き継ぎ書が用意できるはずです。自分がいなくなった後のために、自分だけが知っていることを共有可能なドキュメントやデータなどの形にして残しましょう。

引き継ぎ書と同じように、書類も、誰が見てもわかるようにファイリングしておくこと。また、コンピュータ上のデータもきちんと整理しましょう。業務上残しておくべきメールは後任者に転送する、後任者が決まっていない場合は、プリントアウトして引き継ぎ書に添付しておきます。