退職の挨拶状を書く

  1. 退職の意思を
    伝える
  2. 退職願を
    提出する
  3. 業務引き継ぎ
  4. 社内の挨拶回り
  5. 退職の挨拶状を
    書く

退職の挨拶状を書く〜STEP5〜

 退職の挨拶は、社内の人に対しても、社外の人に対しても、本人を訪ねて直接行うのが理想的です。しかし、今までの業務のまとめや引き継ぎを行う多忙なタイミングに、すべての人にご挨拶するのは難しいかもしれません。そんなときは、挨拶状を送りましょう。

 退職の報告、お世話になったお礼の気持ちが表現されていれば、ハガキ、封書、Eメール、いずれの方法でも問題がありません。大切なのは、どの方法が自分にとって都合がよいかではなく、受け取る側にとってどの方法が自分の誠意を伝えられるかということです。

 Eメールのやり取りを行っている人であれば、ハガキや封書よりも、返信しやすいEメールの方が便利といえます。 退職の挨拶にはさまざまな文例がありますが、あくまで参考程度に活用しましょう。礼儀正しくても、借りてきた言葉では思いが伝わりづらいので、下手だなと思っても自分の言葉で書くように心がけてください。

 退職の挨拶状を出すタイミングは、退職の1ヶ月前後に送るのが一般的のようです。しかし、退職までの間は多くの人にとって、もっとも忙しい時期でもあります。また、次の転職先が決まっている人の場合、新しい会社の仕事に慣れるまでの間は、挨拶状どころではないかもしれません。何がなんでもこの時期に出さなければと、焦って形だけの挨拶状を書くよりも、若干遅くとも丁寧に書いた挨拶状の方が、思いが伝わるのではないでしょうか。

関連リンク:退職挨拶文の書き方