Blu-ray Disc
ブルーレイディスク
Blu-ray Discとは
Blu-ray Discとは、ソニー、シャープ、松下電器産業など9社が共同策定した新規格光ディスクです。現行のDVDの容量を上回る「次世代DVD」として開発されました。東芝やNECなどが提案したHD DVDと規格を争っていましたが、プレイステーション3でのBlu-ray Disc採用もあり、2007年末にはシェアの9割以上をBlu-ray Discが占めることとなります。それに伴い2008年2月には東芝がHD DVD事業の撤退を表明。次世代DVDの規格争いはBlu-ray Discに一本化される方向で終止符が打たれました。
大きさはCD・DVDと同じく直径12cm、厚さ1.2mm。記録・再生方法に互換性はありませんが、2波長レーザー(CD・DVD)と青色レーザー(Blu-ray Disc)の3波長化を実現しているため、従来のCD・DVDの使用も可能となっています。
1層式が25GB、2層式が50GBとDVDの5倍以上の記録容量があるため、地上デジタル放送などのハイビジョン映像が、長時間でも劣化が少なく記録できるのが特長です。
2008年夏に開催される北京オリンピックに向け、レコーダー市場においてもBlu-ray対応機種の普及が見込まれています。