フォレンジック
forensics
フォレンジックとは
フォレンジックとは、コンピュータやネットワーク犯罪に対し、現場のコンピュータデータを取得・解析して証拠を押さえ、容疑者を特定するための一連の方法・活動です。
フォレンジックの直訳は「法廷の」で、警察の科学捜査を意味する「フォレンジック・サイエンス」という形で使われていました。コンピュータ犯罪を解決する手法が「コンピュータ・フォレンジック」「デジタル・フォレンジック」です。
フォレンジックでは、最初のステップであるコンピュータの証拠保全が何よりも重要ですが、SOX法や内部統制を背景に、それを確実に行うフォレンジック製品が次々に発売されてきました。
米国で発生した、会計帳簿を不正操作して倒産に追い込まれたエネルギー会社の「エンロン事件」では、フォレンジックがその解明に大きく貢献しました。