ISMS
アイエスエムエス
Information Security Management System
ISMSとは
ISMSとは、(1)組織が情報管理を適切に実施し、その体制を維持・発展させるための仕組みである「情報セキュリティマネジメントシステム」の略称、(2)第三者機関による認証制度「ISMS適合性評価制度」、という2つの意味を持ちます。
ISMSでは、情報漏えいを防止する「機密性」、データの改ざんを防ぎ、常に最新かつ正しいデータの状態を維持する「完全性」、必要な人が確実に情報にアクセスできる「可用性」の3要素が保たれた状態であることを求めています。相次ぐ情報漏えい事件やコンプライアンスの重要性を受け、ISMSを確立しようとする組織が増えています。
なお、ISMS適合性評価制度は2008年2月現在、認証基準「ISO/IEC 27001:2005」(JIS Q 27001:2006)を用いた国際規格となっています。