内定承諾書に、法的な拘束力はありますか?

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内定承諾書に、法的な拘束力はありますか?

2014/10/27
内定承諾書に、法的な拘束力はありますか?
 ある企業より内定をもらいました。その際に「内定承諾書を渡すので、印鑑を持ってきてください」と言われました。しかし実は他企業にも応募しており、そちらの結果を待ってから転職先を決断したいと思っています。内定をキープしつつ転職活動を続けたいのですが、内定承諾書の法的な拘束力はありますか?

[W.Hさん(営業)/東京都・26歳・男性]

法的な拘束力はありませんが、承諾書を受け取った後の内定辞退は企業に大きなダメージを与えますので決断は慎重に。
内定承諾書の法的な拘束力はありませんので、基本的には印鑑を押した後でも内定を辞退することは可能です。

しかし、内定承諾書を受け取った後の内定辞退は、その企業に多大な迷惑をかけてしまうということを念頭においてください。企業は労力と時間、お金をかけて求人を行っており、また、ひとりに内定を出すことで他の応募者を断るわけですから、内定を辞退することにより採用計画を無駄にしてしまうことになります。

もし他企業の結果を待ってから判断したいということであれば、その旨を人事担当者に正直に伝え、承諾書への判をいつまで待ってもらえるか相談してみましょう。
また、辞退する場合は少しでも迷惑を広げないように、迅速に断りの連絡を入れましょう。

[Find Job !運営事務局 サポートチーム]

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