応募書類に「育児中」と記述するのは不利?

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応募書類に「育児中」と記述するのは不利?

2014/10/27
応募書類に「育児中」と記述するのは不利でしょうか。
既婚者で育児中の女性です。ただいま、子育てをしながら働ける企業への転職を検討しているのですが、応募書類に「育児中」と記入すべきかどうかを迷っています。育児と仕事の両立を目指していますが、「幼児がいることで業務に支障をきたす」と判断されるのではないかと心配です。

[J.Tさん(無職)/東京都・28歳・女性]

あえて記述する必要はありません。面接時にカバーする情報をアピールしましょう。
履歴書には、「配偶者の有無」「扶養家族のある家族数」という社会保険などの手続きのために必要な情報記入欄があります。それらを正しく記入していれば書類上の問題はありません。お子様がいらっしゃる場合でも、夫の扶養家族になっていれば、「育児中である」ことをあえて記述する必要はありません。

ただし、ご相談者が危惧されているように、既婚者女性については「通常勤務に支障があるのでは」「長期勤務を望めそうにない」と考える採用担当者もいることは女性にとっては悲しい現実ですが、多からずもあるようです。
面接まで進めば、面接官から「育児中かどうか」「仕事との両立について」などを確認されるはずです。その際に、意欲や熱意だけで「仕事と育児は両立できます」とアピールしても説得力に欠けます。
例えば、子供を延長保育制度が整った保育園に預けることで残業も可能であること、万が一子供が病気になった場合でも、実家に預けるなど家族の協力を得ることで通常勤務には支障をきたさないことなどの具体的な計画を伝えることでカバーしましょう。

最近では優秀な女性が子育てを理由に退職するのを防ぐ「子育て支援」として、事業所内に託児所を設置したり、ベビーシッターの料金補助など社内制度として実施している企業も増えつつあります。そういった企業を中心に求人を探してみるもの、ひとつの手かもしれません。
子育てと仕事の両立ができるよう、応援しています、頑張ってください!

[Find Job !運営事務局 サポートチーム]

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