「挑戦し続ける組織でありたい」 ビズリーチが社員に求める熱い行動力

竹内 真
年収800〜1,000万オーバーの求人情報に特化し、業界シェアを伸ばしてきた話題のサービス『BizReach(ビズリーチ)』CTO竹内さんがその成長の秘密についてガツンと熱く語ってくれました!

既に知ってる人も多いのでは?高収入求人に特化した会員制転職サイト『BizReach』

ユーザー課金型というこれまでにない求人サイトのカタチを作り上げた話題のサービスで、もちろんFind Job !のライバルだったりするわけですが。


今回はあんまりそういう大人な空気を読まずにあえて突撃取材を敢行!なんでそんなにハイスピードな成長が可能だったのか、普通に気になることをぶつけてみました!

■記事ハイライト
・1年間で100人増!?急拡大するビズリーチを突き動かす“挑戦”
・「何もしない」が一番の悪!社員に求める熱い行動力
・「一人じゃ無理だから」強制的につくる部門を超えたコミュニケーション
・「ルールを変える」ビズリーチがこの先に見る確かな未来

インタビュアー紹介:ゆうせい

株式会社LIGでメディア運用とライティングを担当する35歳(スカイツリー付近在住)。最近はもっぱら自社内より会社訪問に逃げがちなのが悩み


場所は渋谷駅東口から徒歩5分、Find Job !のオフィスからめっちゃ近くてビックリしましたが、ホント目と鼻の先にある渋谷クロスタワーの12階。

さぁ!さっそく潜入開始です!

入ってみると…あれ?…草原?

なんかログハウスっぽいものまで…。

さらに周囲の空気に溶け込む美しいボッサ・ノヴァ…

あれ…?ここはどこだ?ビズリーチ…つか会社ですよね?

草原で完全に呆気に取られ、ぼけーーーーっとしている取材陣。

と、そこへ

ビズリーチCTO竹内さんが登場!

ビックリしすぎてぼーっとしてる場合じゃない!インタビュースタートっす!


さて、44%以上がビジネスレベル以上の英語力、20%がMBAを含む修士卒以上の会員登録者を20万オーバーで抱え込み、最近やたらと勢いの良いビズリーチ。

実際どれくらいのスピードで走っているのか、またどうやって勢いを維持しているのか。社内はどうなっているのか。直接CTO竹内さんに聞いてみました!

1年間で100人増!?急拡大するビズリーチを突き動かす“挑戦”

―竹内

ここ1年は特に早いペースで伸びてるんですよ。僕自身が驚いているくらい。

社員も100人くらい一気に増えたんじゃないかな?

い、1年で100人?!

ちょ、ちょっと大丈夫なんですかそんな思いっきり社員増やして。

いくら『BizReach』本体の調子が良くても、そこまで一気に増やしたら色々と問題も出てきそうな気がしますが…

―竹内

社外に教えることはできませんが、ビズリーチには会社設立時から大切にしている10の社内的なクレド(理念)があるんです。
これがあるお陰で人数が増えてもなんとかブレずに軸を保てているんだと思いますよ。

クレドがなければとっくの昔に大変なことになっていたでしょうね。

ハイペースで拡大を続けるサービスと、それに伴って加速度的に増え続ける社員をまとめあげる10のクレド…ですか。

なるほどそのへんに秘密がありそうですね!ぜひ教えていただかなくては!

……と、前のめりになって聞きまくると、竹内さんは「えぇ〜…」などと言いながら一つだけ教えてくれました。

「何もしないこと」が一番の悪!社員に求める熱い行動力

―竹内

クレドの一つ目は「加点主義」ってことですね。ビズリーチでは日本伝統の「減点主義」を廃止してるんですよ。徹底して「何をやったか?」ベースの加点主義。

だって、何かやって失敗した人より、何もやらなかった人のほうが評価されるなんてどうかしてるじゃないですか。

お…おぉぉぉ……

そーだ!その通りだ!

思いつきをカタチにするために責任を背負うのは良い!
でも上手く行かなかった時に個人の評価が下がるのはさぁ…
おかしいッスよねぇやっぱり…あぅ…目から汗が…!

「社員に対しチャレンジを推奨する」。
言うのは簡単でも、企業にとってリスクになってしまうはずの方針を“当たり前”として打ち出せる竹内さん、そしてビズリーチの格好よさに取材陣全員シビれまくりです…!

リスクを嫌っては何も起こらない。ビズリーチは200人のスタートアップ

―竹内

確かにチャレンジの推奨は会社にとってはリスキーです。

でも、だからどうしたって話なんですよ。

ビズリーチに来たからには、みんな何かやりたいことがあるはずなんです。言われたことだけをやりたいんだったら、どうぞ大企業に行ってくださいっていう話を、社員にはいつもしていますね。

なんと。

リスクを嫌って言われたことをやりたい人はビズリーチに向いてない。と。

思いっきり断言していただきました。

ハタから聞いていると完全ブラック発言ですが、なぜかそうは思えない「挑戦者の格好良さ」みたいなものをヒシヒシと感じますねぇ。(いや、言わされてないっすよ?)

100人中100人に無理だと言われても、自分を信じ続けられるか

―竹内

高い所を目指すと、きついこともたくさんあるけれど、楽しい。でも僕らは大企業じゃないので、資金があるわけでものない。

そんな中で、100人中100人に無理だと言われても、自分を信じ続けられるか。大事なのはそこなんです。

―竹内

不安に思ったら負けなんです!

1円にもならないかもしれない不安の中で、誰か一人の情熱が突っ走ることで向こう岸まで辿り着くことができるんです!

そうすることで、周りが自信を持ってついてくる!

だから……!!

熱い 熱い 熱い !!!!

な、なんという熱量…!なんという情熱…!こんな人が最前線を突っ走っていたら、周りも動き出さずにはいられないですよね。

しかし、やっぱりちょっと気になってしまうのは、「ここまで熱いノリの中で、社員はついていけているのか?」ということ。

さっそく聞いてみると、返ってきたのはまたしても潔よすぎるバッサリ竹内節でした。

「一人じゃ無理」だから、強制的に部門を超えたコミュニケーションをつくる

―竹内

僕自身、あれこれ行動するのに一人じゃ無理だって事をよく知っています。

だからビズリーチでは月イチのピザ会、コミュニティランチ、半年に一回の開発合宿、社内運動会などを部門も何も関係なく全社で開催してるんです。

もちろん、イベントを企画するのも組み立てるのも社員の皆でね。

なにそれ楽しそう…!

聞けば、それぞれのイベントプロジェクト・リーダーはランダム持ち回り制。どんな企画を持ち込んでどう運営するかまで全て社員にまかせているんだそう。

なるほど。新しい事を始めにくい新入社員や、事務方の部署の人にも「新しいチャレンジのためのチャンス」が大量にあるわけですね。

―竹内

もちろん、期待するのはそれだけじゃありません。実際やってみると「こういう人だったのか!」という気づきの連続。

それが、仕事内での抜擢に繋がることもあるんです。一人ひとりの情熱も、視野が狭くならないようにしたいですね。

そういうことかー。

マネージャーからしてみれば新たな社員の能力発見の場であり、社員一人ひとりにとっては新しい事にチャレンジしつつ仲間を見つけるためのステージでもあると。

スタートアップの情熱と、まるでサークル活動のような気楽さ。このあたりのバランス感覚があればこその大規模拡大なんですね。

ビズリーチが業界で注目されるわけですわ。これ。。

ルールを変える!ビズリーチがこの先に見る確かな未来

―竹内

現状、日本の採用ってすごく受動的なんですよ。求人募集を掲載して待つか、でなければ人材紹介会社にお願いして待つしか手段がない。

変な話だと思いません?

え?…あ、あぁそう言えば、そうですね。

人が足りなくて「こんな人が欲しい!」て気持ちがあるのに、結果として「誰か来ないかなー」って待つしか無いってことですもんね。

言われてみれば変な気がしますね。

―竹内

でしょ?だから僕たちがそのルールを変えるんです。

才能ある人材に企業がダイレクトにアプローチできる場を提供する。より効率的な採用が日本全体の成長を生むと思っています。

いやはや納得です。

ちょっと面白いアイデアのサービスだな。なんて軽く思っていた取材陣の顔が真顔になって笑顔になっちゃいました。

企業も求職者ももっと能動的になって、もっと早くスムーズに転職ができるなら、それはきっと“良い変化”だ。

竹内さんの語る熱すぎる情熱トークに、一同全力で賛同しながらクッタクタになってしまいました。

この人…格好いいわ…!(疲れるけど!)

まとめとメッセージ(とコーラ)

―竹内

ところで、喉乾きません?

え?…えぇ。

もう全身カラッカラです。(主に竹内さんの熱さにやられて)

―竹内

ですよね!じゃ好きなのどうぞ!

……………………………………………

…………………………………(ものっそぃ コーラしかないけど…)

 

かなりどうでもいい情報ですが、竹内さんは大のコーラ(無糖)好き。

1日7本消費することもあるんだとか。ちなみに写真の冷蔵庫は竹内さん専用で、常時こんな状態なんだそう。

えーっと……何を大真面目に書いているんでしょう僕は。

ともあれ、熱くてコーラな漢、竹内さんの熱い言葉が聞けたインタビューもここでお開き!最後はやっぱり竹内さんからのメッセージで締めたいと思います!

―竹内

ビズリーチはまだまだ発展途上だし、ものすごいスピードで成長している最中だから色々荒っぽい部分も多いと思います。

でも、だからこそ多くのチャンスがあるし、強い成長の意志を持った連中がそろっている時期でもあると思うんです。

もしビズリーチの情熱にちょっとおもしろいな。と感じてもらえたら「この会社を応援する」ボタンを。もう一緒に走ってみたいな。と思ってくれた方は「話を聞いてみたい」をクリックして、僕に会いに来てくれたら。なんて思っています。

最後までガッツリ熱いメッセージ、ありがとうございました!(多分)また来ます!

ビズリーチで現在求人中の職種について
現在ビズリーチでは以下の職種を募集中。今スグ「話を聞いてみたい」をクリックです!
 

法人営業|運用サポート|事業企画
マーケティング|エンジニア
Webデザイナー|広報|人事|総務|経理
カスタマーサービス|法務

株式会社ビズリーチの会社概要

会社名 株式会社ビズリーチ
代表者 代表取締役 CEO 南 壮一郎
設立 2007年8月
所在地
150-0002
東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F
事業内容 選ばれた人だけの、会員制転職サイト「ビズリーチ」の企画・運営
アジア太平洋地域のハイクラス人材転職サイト「RegionUP」の企画・運営
エンジニアのためのコラボツール「コードブレイク」の企画・運営
インターネットを活用したサービス事業
ビジネス戦略コンサルティング事業
WEBサイトコンサルティング事業

:Find Job !×LIG会社訪問部

撮影/執筆/編集:Find Job !×LIG会社訪問部

中村健太(Find Job !)、永井勇成(LIG)、柳さわすけ(LIG)を中心に結成された特設編集部。愛称はそれぞれケン、ユース、ジョージ。今日も今日とてステキな会社を探して大都会を彷徨っている。

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