今のmedibaはハッピーオーラ満点! ヒカリエ31階で、革命が起きていました。

CSO 小野村さん & CTO 山田さん

あらゆる企業がひしめきあうWeb業界のなかでも、KDDIグループの一員で、「auスマートパス」をはじめとしたメディアや関連広告事業を一手に担っていることで有名です。ユーザー数約4000万という巨大メディア開発を手がけられるダイナミズムに魅了された沢山の実力派クリエイタ―が活躍中のスゴいチームでもあります。

が、そうした情報を聞きつつも、一方でこう思ったことはないでしょうか。「KDDIグループの一員ということは、少し保守的な風土なのかもしれないな」なんて。実は取材者もそのひとり。実際はどうなんだろう?と気になって、いざ取材してきました!

mediba社のオフィスがあるのは、渋谷のシンボリックな存在として駅前にそびえ立つヒカリエ。アパレルショップや飲食店で人々がひしめきあう商業フロアの上、11Fにオフィスロビーがあります。そこから最新快適エレベーターに身を委ね、いざ31Fへ。
ございましたー!木のあたたかみに満ちたエントランスー!超キレイ!

お待ちしている間、ガラス越しに向こう側をのぞいてみましたら…

緑、緑、緑!

あれ?あの右にあるテーブル・・・

中に入るや否や確認しますと、やはり卓球台でした!遊びゴコロ!

ダーツ台まで!なんてハッピーなオフィス。

真剣…って、誰かと思ったら、代表の海本さんではありませんか!

社長「何の取材ですか?」私「オフィス訪問です!あの…写真よろしいですか?(てか、もう撮ってますけど)」社長「いいですよ〜どうぞどうぞ〜」ああ、なんて気さくなお方!突然、大変失礼いたしました!

興奮しつつ、周辺をうろちょろしていると、会議室に名前がついていることに気付く取材陣。

「NAMIKIBASHI」…

「DOGENZAKA-SHITA」…どれも渋谷エリアの地名!

ちょうど空いていたので入らせていただくと…広—い!
ちなみにこの部屋は奥の壁をとりのぞくこともできるとか。向こう側の部屋と合体させて、セミナーや勉強会などを開けるんだそうです。

てか…景色すごい!圧巻!

あいにくこの日は曇りでしたが、天気がよい日は、富士山も見えるんですって!
さて、取材の時間になり我々は「SARUGAKUCHO」へ案内していただきました。

取材に快く応じてくださったのは、medibaのCSOとして事業戦略を担う小野村さんと、Yahoo!で数多くのサービス開発に従事していた経歴をお持ちのCTOの山田さんです!お忙しいなかありがとうございます!

ロゴの前で記念写真。照れつつも、とってもチャーミングなお二人!

KDDIグループであることについて…どう思っていますか?

いきなりなんですけど…KDDIグループの一員ゆえ、「保守的なんじゃないか」というイメージを持たれてしまうことって、ないですか?

―小野村

よくありますよ。でも、KDDIグループだからこそ巨大サービスを手がけることが出来、その結果、我々が手に入れた企画力やマーケティング力、開発力は、medibaのかけがえのない武器であり財産です。それを目の当たりにしたいと言って、入社を希望してくれる優秀なクリエイタ―も多いのも事実なんですよね。

「10万人のサービスより、4000万人のサービスを手がけたい」「スマパスの裏側はどうなっているのか知りたい」と目を輝かせる気持ち…わかります。

―山田

でも、仰る通り、その「保守的」なイメージを、これから変えていこうと考えているところなんです。誤解を恐れずに言うと、今の僕らは普段、KDDIグループであることを意識しつつも、medibaらしさを作ろうとしています。

え!そうなんですか!

―山田

KDDIと共に進めている巨大ビジネスを成功・成長させることにコミットはしています。ただそのポジションにあぐらをかく、なんて保守的な感覚は全くないし、むしろそこで得た知見を、medibaとしての独立したサービス開発に活かそうという意識のほうが今のmedibaには大きいですね。

あの、「今のmediba」とは?なにか変化があったんですか?

―小野村

今、medibaは大きな転換期を迎えているんです。だから我々の感覚からすると、安定性を求める人よりはアグレッシブな人のほうが今のmedibaに合うんですよね。

転換期とは、いったい何が起こっているんですか?

まだヒミツの新規事業。どうやら、意外な内容らしい。

―小野村

もっとも大きな変化が、新規事業のスタートです。まだ詳細はお伝えできないんですが、現在複数の新メディア開発を進めています。auスマートパスのような幅広いユーザー層に向けたメディアではなく、相当ターゲットを絞っているニッチなメディアを、いくつか。

第一弾が、2015年12月にリリース予定なのだとか。めっちゃ気になるー…キャリアの巨大メディアのマネタイズを成功させてきたノウハウがそこに注がれると思うと、どんなメディアが現れるのか、めちゃくちゃ楽しみです。

―山田

言いたいけど、まだ言えないんですけど…(笑)。けっこうmedibaのイメージとは違うものになると思います。ただ「ヒトにHAPPYを。」という当社のミッションに沿うものであることは間違いありません。担当しているチームはかなり盛り上がっていますね。

創業から15年。主にKDDI関連事業にその力を注いできたmedibaで働く皆さんにとって、この新規事業プロジェクトはものすごいインパクトをもたらしているようです。

―小野村

僕らもとても楽しみです。これまでになかった勢いを社全体で感じていますし、この新事業が発展すれば企業としての競争力もより高まるはずです。

新事業で得た技術やノウハウをキャリア向け事業へと還元していく…、そんなサイクルを生み出していきたいとお二人は語ります。

経営陣仰天の第一回社内事業コンテストで、やる気スイッチオン!

社内の盛り上がり、と言えば。御社のFacebookで拝見したんですけど、社内でビジネスコンテストも開催されていましたよね。

―小野村

そうなんです、2014年に始めた取り組みなんですが…その反応に、マジでびっくりしたんです。

え、何にですか?

―山田

社内のあちこちから、予想以上にユニークなアイデアが沢山出てきたんです。実現性に欠けるアイデアも多かったですが、新事業の種になり得るものもありました。

へーー!聞けば、普段企画やクリエイティブに関わるメンバーのみならず、バックエンドのメンバーも色んな企画を出してきたのだとか。

―小野村

え、みんなこんなおもしろいアイデア隠し持ってたの?!って経営陣みんな驚いたんですよ。各自の職務にまったく関係ないようなものもあったし…おいおい、みんなすごいなって。

どうやら、この一件で社員の皆さんに火がついた模様。新規事業プロジェクトのスタート時期もかさなり、皆の挑戦心が刺激されたみたいです。このコンテストも、medibaの転換期、いや革命期のきっかけになったんですね。

そして育ちはじめた新カルチャー。役員もCSSを勉強中?!

―山田

そうなんです。以来、社員の自発性がすごく高まりました。エンジニアチームでいうと、勉強会や技術共有の機会が増えましたし、カンファレンスなどに参加するメンバーも随分増えました。たとえば最近は週2で開催している「デベロッパーズコミュニティ」という技術共有ミーティングが盛り上がっていますね。

勉強会などの頻度が上がっただけでなく、そこへの取り組み方も変わってきたのだとか。たとえば、今まで人前で話すことなど滅多になかった恥ずかしがり屋さんのシャイなエンジニアさんも、最近じゃ楽しそうに自ら自分の技術知識を披露しているそう。なんか素敵です。

―小野村

僕が見ているクリエイティブチームでは、「部活」が出来ています。ちなみに僕は「自分たちでサービスを作ってみようぜ」という趣旨のエンタメ部に所属していて、CSSを勉強中です(笑)。僕は広告畑で生きてきた人間ですからCSSをいじれないので、この前研修も受けてきたんですよ。

経営陣自ら、CSSを学びに行かれるとは!その姿に感化されて、また皆さんの意欲も高まりそうですね。

―小野村

そうだといいですね(笑)。あとはミーハー部とかイラスト部だとかUI・UX部とか…いろいろあります。イラスト部にWebディレクターだとかフロントエンドエンジニアが所属していたり。互いに刺激しあいながら各自のポテンシャルを伸ばす、とてもいい取り組みだと思っています。

こうした時間が皆さんの好奇心や成長心を刺激して、さらに活発な企業カルチャーを育てているのですね。

―山田

別に会社から指示されてやっているわけじゃないんですよね、皆。そこがなにより嬉しい。

ハッピーオーラ満点の「クリエイティブファーム」。

社員発信で育つ勉強会や部活。そこで取り組む内容は、別に業務内容に直接関係なくても良いのだそう。「そりゃ、そこで高収益なサービスアイデアが生まれたらそんなに素晴らしいことはないですが(笑)」と小野村さん。

―小野村

新しいものの見方や目線を養って、視野を広げていくこと。クリエイティブでありつづけることが重要なんです。「やらなければならないことを実行する」というよりも「やってみたいことをおもいきり楽しむ」そう考えるほうが楽しいでしょ?そこから面白い種が生まれる可能性は十分にあるし。

なんだか、medibaのオフィスのコンセプト通りですね。medibaオフィスのコンセプトとは「クリエイティブファーム」。

大地があらゆる農作物を育み人々の生活を豊かなものにするように。このオフィスから、人々をハッピーにするクリエイティブなビジネスアイデアが生まれ育まれますように。小野村さんが語ってくださった言葉は、このオフィスコンセプトを想起させます。実際オフィスでは、本当にあちこちでコミュニケーションが図られていました。ここからいろんな「種」が今まさに、育っていっているのですね。

取材が終わるや否や、山田さんも社員の皆さんとニコニコ話し始めておられました。

お、小野村さんも!役員とのこの近い距離感もステキ。社内が盛り上がりそうです。

CREDOスクリーンセーバーもありました。意見をおもいきりぶつけあう時、自分たちの目指す方向にすぐ立ち返ることができる。ささやかですが、とても効果がありそうです。

―山田

今振り返ると、このオフィスに引っ越してきたことも、社員の意識が主体的になりはじめた大きなきっかけだったかもしれませんね。

確かに。閉塞感とは無縁なこの空間なら、気分がアガるはず。やる気にならないわけはありません。

あちこちにある観葉植物。木々でつくられたやさしいオフィス家具たち。心がまろやかになるなあ。

キャビネットも「山」になってる!楽しいなあ。

カラフルー!

ちなみにこの場所は「代々木公園」なのだそう。憩いの場所ですね。

こんなリラックススペースも。ここで窓の外を眺めながら小休憩すれば、しっかり次の一歩を踏み出せそうです。ほんとに、出勤するのが楽しみになりそうなオフィス!
「ヒトを”HAPPY”を。」というビジョン通り、ハッピーなモチベーションが心の底からわき上がってきそう。

豊富な制度は当たり前。medibaが考える従業員満足について。

―小野村

仕事をする毎日が心から楽しい!社員がそう思える環境をつくることこそ、一番の「従業員満足度を高めること」だと思うんですよね。ユニークな福利厚生制度をどれだけ作ったとしても、そこが満たされていなければ意味がない、我々はそう考えています。

medibaのビジョンにしっかりと掲げられている「広告業界で日本一従業員満足度の高い会社を目指します」という言葉。そうした経営陣の皆さんの想いが注がれていたんですね。

―小野村

オフィス環境やモチベーションを刺激するような制度、育児などをサポートする仕組みを整えるのは、我々にすれば当たり前のこと。それ以上の「やりがい」の部分をいかに強めてもらうかを常に考えていますね。

確かに全員が強いやりがいを感じているハッピーな状況って、企業として最強ですね。各人材の成長も速そう。ちなみに今回新事業をスタートした背景には、その想いも根底にあるのだとか。

―山田

成長という意味では、medibaには研修をアレンジするための専門部署があります。研修といっても、会社主導の受け身なイベントではなく、個々人からの自発的な「こういうものを学びたい」「こうした技術を習得するための研修にいきたい」という意見を受け付けて、そのアレンジをするわけです。

最近ではamazon社から講師を招いて開いた講座が大盛況だったそう。かなーり、教育予算、かけているそうですよ。

―山田

「自分自身に今、なにが足りないのか」を自主的に考えてもらうことが大切。そして自ら学び、弱みをつぶして成長していく実感を持てれば、必ず仕事は楽しくなりますからね。

「”変わった会社”を目指したい」まじめに、礼儀正しく。

新規事業にビジネスコンテスト、変化しつつあるカルチャー…すっかりmediba社のイメージが変わっちゃいました。

―山田

おカタくて保守的なイメージが、今のmedibaですよね。でも近いうちに「変わった会社だなあ」と思われるようになればいいなと思っています。

―小野村

そうそう、巨大なキャリアサービスも手掛けつつ、一方でやけにエッジのきいたニッチなサービスも次々と展開しては盛り上げていく…そんなユニークなイメージ、いいねえ。

とはいえ、ユニークで変わった会社に「見せたい」というわけじゃないんですけどね、とお二人はつづけます。

―小野村

あくまでも築いてきた財産を大切にしながら、人々をハッピーにするようなビジネスを進めることが私たちの使命。ハッピーに満ちた社員たちがそれを達成する道筋を次々と生み出していけば、自然とユニークに見えてくるんだと思うんです。

まだまだこれからですけどね、と笑うお二人の笑顔からは、「保守的」だったり「お堅い」という印象はみじんも感じず、むしろ「真面目に礼儀正しく、ハッピーを追求する会社」なオーラが満ち満ちていました。
いやあ、12月の第一弾メディアリリースがものすごく楽しみ!今日はどうもありがとうございました!

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「auスマートパス」のシステムエンジニア

会社名 株式会社 mediba
代表者 海本 桂多(代表取締役社長)
設立 2000年12月6日
所在地
150-0002
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ31 階F
事業内容 メディア事業
ソリューション事業
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