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内定の時期確認について

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書類選考を通過するといよいよ面接試験です。多くの企業では、1次面接から最終面接まで何度の面接試験が行われます。無事に最終面接までたどり着いたら、気になるのがいつ結果の連絡が来るのかですよね。では、面接試験の場で内定の出る時期について面接官に質問してもよいのでしょうか。今回は、面接試験で内定の時期を確認しても良い場合と悪い場合、確認をする際に注意すべきポイントについて解説します。

内定の連絡はいつ来る?

最終面接が終わってから、応募者に内定通知が出されるまでの時期は、企業によって異なります。一般的には、面接の最後に「面接の結果については〇日以内に連絡します」と面接官から伝えられ、面接後3~5日以内には内定通知が届くことが多いようです。企業としても、応募者が他の企業に流れてしまわないように、早く内定承諾書を取りつけたいので、速やかに内定通知書を送りたいと思っています。

しかし、大手企業や人気企業では応募者が多いため、何日もかけて最終面接を行う場合があります。また、社内決済など事務手続きに時間がかかり連絡が遅れることもあります。それでも内定の場合には、1週間~10日以内には連絡が来るのが普通です。

面接で自分から内定の時期を確認するのはマナー違反?

もし、面接官から内定の連絡時期について話がなかった場合には、面接の場で自分から確認してもいいのでしょうか。この場合、受けた面接が1次面接であるのか、最終面接であるのかで判断が異なります。

一次面接の場合

1次面接で、内定が出る時期を確認するのは少し早過ぎるでしょう。1次面接の時点では、次の最終面接の日程などが決まっていない場合もあります。また、あなたが確実に1次面接を通過する保証もありません。内定が出る時期を確認するのではなく、「もし今回の面接で合格を頂けた場合には、次の面接などのスケジュールはどのようになっていますでしょうか」など全体のスケジュールを確認するのは問題ないでしょう。

最終面接の場合

最終面接で、もし面接官から選考結果をいつもらえるのか説明が無かった場合には確認しても問題ありません。尋ねる場合には、「現在の職場での仕事の引継ぎスケジュールを上司と打ち合わせしたいので」などの理由を添えるとよいでしょう。応募した企業でも、自社の社員が退職する場合には、きちんと仕事の引継ぎを終わらせてから転職して欲しいと思っています。したがって、引継ぎを理由に内定時期の確認をすることに、面接官も理解してくれるはずです。

面接試験の合否の結果が来ない時の問い合わせ方

最終面接を終えた時点で、面接官から「面接の結果については〇日以内に連絡します」と言われていたのに、その期間が過ぎても連絡が来ない場合、ひょっとすると何らかの手違いで郵送された内定通知書が届いていない可能性もあります。もし、面接時に伝えられていた日にちを過ぎた場合には、直接応募企業に連絡して問い合わせても構いませんが、企業側の何らかの事情で遅れていることもあります。伝えられた日にちから最低でも1週間は焦らず待つようにしましょう。

電話で確認する場合

合否の連絡が無く、電話で確認する際には、今一度電話のかけ方のマナーを確認するようにします。電話の応対は基本的なビジネスマナーです。確認の際に電話のかけ方のマナーが出来ていないと、せっかくの内定が見直されてしまうこともあるかもしれません。以下に電話のマナーについてまとめました。

電話をかけるタイミング

始業前はもちろんですが、始業時間が開始してすぐも電話をかけるのを控えましょう。始業時は、朝礼があったり事務連絡があったりと何かと忙しいものです。また、昼休み時間や応募企業の営業時間外に電話をかけるのは迷惑となります。企業によって営業時間や昼休みの時間は違いますので、電話を欠ける際には事前に調べてからかけましょう。終業時間ギリギリも電話をかけるのも避けるようにします。

電話をかける時のマナー

応募した企業なので社名は間違えることが無いとは思いますが、担当者の方の部署名や役職名、名前の読み方など間違えないように確認しておきます。敬語や謙譲語、丁寧語など使い方を間違えないようにしましょう。また、電話を切る時は、担当者が受話器を置いたのを確認してから切るようにします。

メールやメッセージで確認する場合

最近では、応募者との連絡にEメールや転職サイトのメッセージで行っている企業も少なくありません。最終面接までの連絡を、メールやメッセージで受け取っていた場合には、電話ではなくそれらの方法でも問題ありません。メールやメッセージで確認する際にも、以下のポイントに注意するようにしましょう。

メールやメッセージの件名の書き方

件名は一目見て内容がわかるように書きます。企業の採用担当者や面接官には毎日たくさんのメールやメッセージが届きます。「件名:〇月〇日の最終面接の合否について」など、件名を読んだだけでも内容が判るように配慮するようにします。

メールやメッセージの本文の書き方

電話の時と同様に「会社名」「部署名」「役職名」「担当者名」を確認して間違えることが内容に気をつけます。以降は、ビジネスメールのマナーに沿って書くように注意しますが、本題に入る前には先日の面接試験について「先日はお忙しい中、貴重なお時間を割いて面接をおこなって頂き、誠にありがとうございます」にように感謝の言葉を添えるようにします。また最後には、催促のメールを送ることに対してお詫びの言葉を書き加えて失礼にならないように締めくくります。

まとめ

今回は、面接試験で内定の時期を確認しても良い場合と悪い場合、確認をする際に注意すべきポイント、そして合否の連絡が来なかった場合の対応方法について解説しました。確認する場合には、ビジネスマナーを意識して失礼が無いように十分に気を付けるようにしましょう。もし、あまりにマナー違反だと内定が取り消される可能性もあるので十分に気をつけましょう。

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