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一度不採用になった企業への再応募はできますか?

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転職活動を行っていれば、残念ながら不採用になってしまうこともあるものです。しかし、一度応募して不採用になってしまったものの、「もう一度チャレンジしたい!」と思っている企業はありませんか。一度、不採用になった企業への再応募は可能なのでしょうか。

もうチャンスはないとがっかりするのは少し早いかもしれません。この記事では、一度不採用になった企業への再応募について解説します。

再応募はできるもの?

そもそも、再応募は許されることなのでしょうか。企業側の実態を踏まえて解説していきます。

再応募OKな企業が多い

実は、再応募しても問題ないとしている企業がほとんどです。「ワークポート」の調査によると、90%の企業が再応募OKと回答しています。一方、再応募を受け付けていない企業も一部存在します。その場合、求人票に「再応募不可」の記載があることも多くありますので、まずは確認が必要です。

しかし、再応募がOKとはいえ、受け付けているか否かは企業の人員計画や採用状況によって異なります。まずは、今の時点でポジションへの応募が可能かどうかを企業に確認しましょう。

参照元|https://www.workport.co.jp/recruit_data/detail27.html

不合格になってすぐ再応募はできる?

企業によっては、再応募まである程度の期間を設けている場合もあれば、特にルールを定めていない場合もあります。つまり、企業のルールによっては、再応募はいつでも可能ということです。

しかし、不採用通知後すぐに同じポジションへの再応募をしても、合格できる確率は高くありません。前回と同じ結果となる可能性が高いため、再び不合格になってしまったり、応募自体を企業から断られることの方が多いでしょう。

企業によりますが、半年〜2年ほど期間を空けてほしいと言われるのが一般的です。それまでに実力を身につけ、さらにスキルアップしておくことが重要です。

すぐに再応募したい時には?

どうしても、すぐに企業選考に再チャレンジしたい!そんな時は、今回不合格になってしまったポジションとは別の部署や職種で可能性がないかを探りましょう。

部署によっては、自身がマッチした人材になり得るかもしれません。特定の部署にこだわりがないのであれば、別のポジションを探してみましょう。

再応募の準備

再応募を受け付けてくれるようであれば、ぜひそのチャンスを活かしたいですよね。そのためには、前回の失敗も踏まえてしっかりと準備を進めたいものです。

具体的に、どのような準備をすれば合格確率が上がるのかを解説していきます。

前回の不合格理由を分析する

まずは、残念ながら不合格になってしまった理由を分析してみましょう。経験不足だった、面接官との相性が悪かった、会社のカルチャーとマッチしていないと思われた可能性がある、など自身が思いつく理由をピックアップしてみます。

また、それらを克服するために、不合格になってからの期間にどのような努力をしたかを語れるようになっておくことが重要です。弱みをどのように克服したのか、というストーリーは非常に評価されます。1度不合格になってしまったことを活かし、事前に準備を進めましょう。

今回の募集要項を確認する

企業への憧れや再チャレンジへの思いが強く、募集要項をきちんと確認していなかった、なんてことはありませんか。募集ポジションで自分が活躍できるのか、再度立ち止まって考えましょう。スキル、経験や求める人物像にマッチしているか、求人票を見て改めて判断します。

また、その仕事を経験することで得られそうなキャリアパスも考えておくことが重要です。企業の採用試験に合格することはゴールではありません。本当にその企業に入りたいのか?その仕事をしたいのか?など、思いばかりで準備していないか自分に問いましょう。

ある程度の切り返しを準備しておく

一度不合格になっていることをアドバンテージにしましょう。面接では、前回未熟だった点を冷静に受け止め、真摯に成長に向き合ってきたことを伝えると効果的です。「以前の選考の時の自分とはどう違うのか」を説明できることで、面接官の納得感も得られやすくなります。

合わせて、少し突っ込まれた質問をされても切り返しができるよう、準備が必要です。

まとめ

一度不合格になってしまった企業への再応募について解説しました。

再応募を受け付けてもらえるか否かは企業によるため、まずは確認をしましょう。その上で、「前回と何が違うのか」を明確に語れるようになっていることが重要です。再応募できる機会を十分に活かしきれるよう、準備していきましょう。

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