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営業事務 履歴書・職務経歴書の書き方

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スムーズな営業オペレーションが遂行できるよう、サポートするのが営業事務の役割です。

セールス拡大に貢献する最前線のポジションで目標に向かっていく一体感、達成感は大きく、やりがいのある仕事といえます。分野を問わず需要があるため、活躍フィールドの広い職種です。

履歴書や職務経歴書では、応募企業がスキルを発揮できる場所であることをアピールしましょう。

営業事務の履歴書の書き方

スキル・経験が重視される職種。業務意識の高さをアピールしよう

業界・分野を問わず実務経験が重要視されるなど実力が求められるケースが多いようです。しかし異業種や未経験からの応募受け入れを整えている企業もあるので、経験が浅い場合でも気負わず、誠実さ・学びたい意欲をアピールにしてみましょう。

経験者は過去の仕事内容やスキルを具体的に書き込み、業務意識の高さを伝えることで、採用担当者の印象に残るよう差別化を図りましょう。

3つのポイント

  • 任された仕事から学んだことを盛り込んでみよう
  • 資格取得が応募企業でどう生かせるかをアピールしよう
  • 未経験者は営業事務として働きたい意欲を説得力のあるものに

項目別でチェックしておくと良いポイント

基本項目

正確に記入することを心がけましょう。あなたの基本データですから、住所も省略せず氏名のフリ

スキル

使用経験のあるツールやソフトを記入します。特にオフィス系のアプリケーションの記入漏れがないように気をつけましょう。

職歴

「どのような仕事をしてきたか?」「何を身に付けたか?」といった内容が一目で分かる工夫をしましょう。文章は簡潔に、アピールポイントは詳細に、が基本です。

自己PR、志望動機

差別化が図れる自己PR欄は、積極的に活用しましょう。転職理由と志望動機は内容がリンクするように、自分の長所・能力も明記を。将来の仕事の意欲も表現しましょう。

営業事務の職務経歴書の書き方

職務履歴書の3つのポイント

PCスキルは明確にしてアピール

例)PCスキル

  • Word(表作成・画像挿入・契約書作成等)
  • Excel(表やグラフ作成・VLOOKUP関数やマクロの作成・売り上げの分析等)
  • Access(入力、集計、クエリ作成等)
  • Power Point(プレゼン資料や会議資料の作成等)
  • ERP(SAP等)

経験がイメージしやすいように具体的に書こう

例)具体的に記入する

  • 自らの動線や業務の流れを考えパターン化した
  • 手書きだったものをペーパーレス化にした
  • 他部署との連携で規則化・パターン化した

熱意と志望動機を盛り込んでアピール度の高い自己PRに

クライアントとの商談や各種対応経験もアピールしていきましょう。

例)
担当する顧客との商談に参加した経験があります。直に要望を確認することで、販促の方向性などをクライアントや営業と共有でき、抜かりなく準備ができました。普段は電話でのやりとりだけのクライアントも、顔を合わせてお話できたことで安心したと言っていただき、営業事務のやりがいをまた一つ感じることができました。

例)
展示販売会の応援に参加した経験から、直にお客様に商品を手に取ってもらう喜びを知りました。商品知識をもって丁寧な説明をし、喜ぶお客様の表情が見れたことは、今後の仕事に対するモチベーションアップにも繋がりました。

職務履歴書の例

会社名 株式会社●●●●
勤務期間 2004年 (平成16年) 4月~ 2005年 (平成17年) 6月 月
雇用 営業事務
雇用形態 契約社員
職務内容 営業企画グループに所属、営業事務を担当。
 ・顧客からの問い合わせなどの電話対応、資料案内送付
 ・顧客管理データベースの作成および管理
 ・部会提出用資料などの文書作成
 ・クライアント向けプレゼンテーション資料の作成補助

記載する際のポイント

仕事内容や経験の記載をして、職歴に具体性をプラスしましょう。

  • 伝票処理をするうえで、スピード・正確性を意識した
  • 商品アイテムの多さを管理する表を作成した
  • 入力の規則化をした
  • ワンキー登録などで時短を意識した

自己PR&志望動機+ポイント

自己PR

顧客からの問い合わせなどの電話対応、資料案内送付、部会提出用資料などの文書作成をしました。

志望動機

営業チームのサポート要員として、業務がスムーズに進められるように努力してきました。その経験を御社で活かしていきたいと考えています。よろしくお願いします。

記載する際のポイント

営業事務は多忙ですが、やりがいや達成感があるお仕事です。志望動機や応募への意欲をさらにアピールして、前向きさを採用担当へ伝えましょう。

まとめ

履歴書と職務経歴書を作成する場合は次の3点に気をつけましょう。

  1. 多くの人とも関わる仕事ならではの自己PRする

    他部署との連携や顧客とのコミュニケーションなど、多くの人と関わる仕事が営業事務です。自己PRには、後輩の育成に従事して仕事もうまく回せるようになったことや、上司のサポートに徹して新しい仕事を覚えたことなど、人との関わりについても記入してみるといいでしょう。

    予定が追加される中で、優先順位を瞬時に見極められるようになったこと。時間管理を徹底しながら、残業の少ない職場環境作りにも力を入れたことなども盛り込んでいきましょう。

  2. どこで役立つのかわかる明確なスキル

    自分のスキルがどこで役立つのかが明確になっていると、採用担当も仕事に就いた後のイメージがしやすくなります。

    例えばエクセル、ワード、パワポ、アクセスなどの基本ツールがどのレベルまで使用できるのか。日商PC検定やビジネス文書検定、秘書検定なども、一般的な知識が備わっている証明になります。中小企業では社用車での外出などがありますので、普通自動車第一種免許も必要なスキルです。

  3. 何を身に付けたかがわかる職歴にする

    今まで培ったスキルが「どんなシーンで磨かれたのか」「失敗から学んだことは何か」といったエピソードからは、より具体的な職歴になることでしょう。営業事務は、縁の下の力持ち的な存在でもあります。具体的に職歴をアピールすることで、各部署にどのようなアプローチができるかもみえてきます。

上記のポイントが書類選考通過の鍵となります。
意識して履歴書・職務経歴書を作成するようにしましょう!

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