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編集者 履歴書・職務経歴書の書き方

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カメラマンやデザイナーなど多くのスタッフとリレーションを取りながら原稿やビジュアルをまとめていく仕事です。

自分の企画を雑誌や書籍としてカタチにしていく醍醐味が味わえる反面、常に締め切りに追われながらのハードな業務が待っています。なお昨今では、Webの知識が求められる場面も多くなってきているようです。

編集者の履歴書の書き方

「企画力」「実行力」「交渉力」がポイント。今後のビジョンも重要!

情報をいち早くキャッチするセンスと企画力、現場を動かしていく行動力や柔軟な対応力、責任感など、求められる要素が非常に多い職種といえるでしょう。

編集という仕事の場合、経験年数・業務内容が重要視されることが多いため、業務の幅と深さがイメージできるよう具体的に書いていくことが大切です。また企画職にあたる職業ですので、今後手がけたい分野やすぐに着手できる企画などをアピールすると効果的です。

未経験での応募の場合でも単なる憧れや興味ではなく、自分のスキルやキャリアから、どの部分をピックアップしてアピールするのが効果的かをじっくりと吟味しましょう。

3つのポイント

  • 今後、どのような分野に携わりたいのかをしっかりとアピールしましょう。
  • キャリアとスキルをアピールするために、業務経験は具体的に記載しましょう。
  • 熱意だけを自己PRに記載するのではなく、自分の能力も併せて記載しましょう。

項目別でチェックしておくと良いポイント

基本項目

正確に記入することを心がけましょう。住所も省略せず、氏名のフリガナ欄も忘れずに。メールアドレスに携帯用はNG。オフィシャルで利用するPCのアドレスを利用します。

スキル

企画力、進行管理能力、柔軟な対応力などの実務スキルは欠かせません。これらをアピールすると共に、経験の中で得たヒューマンスキルにも触れていきましょう。

職歴

どの段階から関わり、どの程度の実務を経験したのかが明確になるよう記入します。媒体説明や担当したページの主旨など、背景要素も書き加えておくとベターです。

自己PR・志望動機

自分の強みとなる部分と、ヒューマンスキルを存分にアピールできる項目です。今後手がけてみたい分野や、温めている企画など、積極性をアピールしましょう。

編集者の職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方について、みていきましょう。

職務経歴書の3つのポイント

職務経歴書の3つのポイントは、以下のとおりです。

  • どのような媒体でどのような業務をおこなってきたのかを、分かりやすく記載しましょう。
  • 自身が立ち上げた企画やプロデュース経験は、素晴らしいアピールポイントです。
  • 職歴を書き連ねるだけではなく、経験した業務内容を具体的に記載しましょう。

職務経歴書の例

採用担当者の目に留まる可能性が高い、職務経歴書の記載例です。

会社名 株式会社●●●●
勤務期間 2003年 (平成15年) 4月~2005年(平成17年)8月
雇用 編集・校閲
雇用形態 契約社員
職務内容 旅行情報誌を発行する出版社にて、国内旅行雑誌の編集、国内旅行に関するムック本の編集に携わりました。1年半ほど前からは自分で企画・提案した特集が採用され、責任者に任命されました。
業務内容 ・進行管理
・特集企画、取材手配
・コラム執筆
・アルバイトの教育
・表紙ディレクション
・新媒体の企画

記載する際のポイント

手がけてきた業務内容を具体的に記載することで、これまでにどのようなキャリアを積み重ねてきたのかが、採用担当者へ明確に伝わります。

自己PR&志望動機+ポイント

自己PR

約3年間、編集者としての経験を積み重ねてきたことで、原稿・写真・デザインに関する基本スキルはもちろん、出版業界に関する業界知識も身につけることができました。私のバックボーンはタウン誌、旅行雑誌など情報誌系がメインですので、そこで培った緻密なページ作りを得意としています。

志望動機

今後は、新雑誌の企画業務に力を発揮できる環境で働きたいと考えており、御社を志望いたしました。得意としている情報系の編集スキルを活かしながら、自分が関心を持っているテーマである、スポーツ・健康・美容といった分野の企画に取り組みたいと考えております。

記載する際のポイント

自分の強みとなるスキルや編集者としての今後のビジョンを、具体的に自己PRや志望動機に記載することで、「会って話を聞いてみたい」と採用担当者に思われやすくなるでしょう。

まとめ

履歴書と職務経歴書を作成する場合は次の3点に気をつけましょう。

  1. スキルは補足欄を活用することでアピール力がアップします

    編集者に求められるスキルは多種多様です。ですから、「一眼レフカメラでの撮影経験がある」「雑誌のディレクション経験がある」など、これまでに経験してきた業務は忘れずに記載しましょう。補足欄を有効活用し、積極的に自分のスキルをアピールしましょう。

  2. 具体的な業務経験を記載しないとアピールにならない

    編集者の採用は、業務内容や経験年数が重視される傾向にあります。業務経験を簡潔に記載するだけは、アピールにはなりません。具体的に、どのような業務を経験してきたのかを記載しましょう。

  3. 志望動機は明確に、自己PRは熱意プラス経験やスキルを記載しましょう。

    自己PR欄には、熱意だけではなく経験で得た能力を併せて記載しましょう。未経験の人は、編集者として活かせそうな自身のキャリアやスキルをアピールしましょう。また、「このようなことをしたいから応募した」などと志望動機は明確に記載しましょう。

上記のポイントが書類選考通過の鍵となります。意識して履歴書・職務経歴書を作成するようにしましょう。

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