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総務・人事 履歴書・職務経歴書の書き方

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総務・人事の業務範囲は企業により大きく異なるため、履歴書や職務経歴書の作成方法を一概に述べることは難しい職種です。

だからこそ、コツさえつかめば企業にぴったりのアピールができる可能性は高まるでしょう。組織の見直しをおこなう企業が増えてきている現状を受け、実務経験者・即戦力のニーズが多くなっているようです。

総務・人事の履歴書の書き方

企業が求める経験・スキルを見極めて。未経験でも、類似した経験をアピールしてカバー!

総務・人事という職種は、企業によって担当する業務の幅が大きく異なります。単純に経験があればそれでいいという訳ではありません。

採用する社員の職種やキャリアも企業ごとに異なるため、ターゲットとする業界・企業を見極めた上で、自分のキャリアとリンクできるポイントを探し出していくことが大切です。

キャリアが乏しい場合でも、その職種に類似した経験がアピールできれば実務経験者・即戦力の募集にも対応できるでしょう。

3つのポイント

  • どのようなプロジェクトに携わり、どういった成果を得たのかを明確に記載しましょう。
  • 保有している資格が、企業側へどのようなメリットをもたらすのかを伝えましょう。
  • 自己PR欄では、仕事への熱意と自分ができることをしっかりとアピールしましょう。

項目別でチェックしておくと良いポイント

基本項目

正確に記入することを心がけましょう。住所も省略せず、氏名のフリガナ欄も忘れずに。メールアドレスに携帯用はNG。オフィシャルで利用するPCのアドレスを利用します。

スキル

それまでに取得した資格や、使用経験のあるPCソフトのスキルなど、経験年数を含めて記入します。実務でどのように活かされたか、成果についてもアピールしましょう。

職歴

どのような業務に携わったか、その経験から何を得たかなど、できるだけ具体的に記述します。あなた自身の強みとなるキャリアを、しっかりと伝えることが大切です。

自己PR・志望動機

自分の長所と短所を客観的に把握し、総務・人事職に有効である点をきちんと伝えます。企業を支える役目についての自覚・考えなどを述べると効果的です。

総務・人事の職務経歴書の書き方

職務経歴書の3つのポイント

職務経歴書の3つのポイントは、以下のとおりです。

  • スキルの詳細欄を有効的に活用し、自身のスキルを最大限アピールしましょう。
  • 職務経歴を書き連ねるだけではなく、経験してきた業務内容を具体的に記載しましょう。
  • 経験してきたキャリアによって、自分がどのように成長できたのかを伝えるようにしましょう。

職務経歴書の例

会社名 株式会社●●●●
勤務期間 1999年 (平成11年) 9月~
雇用 総務・人事
雇用形態 正社員
職務内容 人事総務課に在籍し、給与計算事務や労働保険・社会保険関連の事務などを担当しました。

記載する際のポイント

総務・人事が担当する業務は企業によって違いますので、経験してきた業務内容を具体的に記載することが大切です。さらに、自分がもたらした成果を記述することで、アピール力が高まるでしょう。

自己PR&志望動機+ポイント

自己PR

日々の業務で起きた課題に対しては、先送りすることなく当日での対応をおこなうことをモットーにしております。
最近では、組織のリーダーとして部下へ的確に指示することはもちろん、関係部署との連絡・協議を迅速におこない、課題解決の遅れによる他の問題の発生を防いでいます。

志望動機

人事関連の経験を6年積んでまいりましたが、年月を重ねるにつれ、「企業とは人で決まる」との思いを強くするようになりました。
そんな折、成長中の御社が人事グループを立ち上げるとの求人広告を拝見いたしました。微力ながら会社の成長を支える一助となりたいと考えております。

記載する際のポイント

業務をおこなう中で自分が重視していたポイントについて明確にしましょう。そうすることで、採用担当者に「面接で話を聞きたい」と思われる確率が高くなるでしょう。

まとめ

履歴書と職務経歴書を作成する場合は次の3点に気をつけましょう。

  1. スキルや資格は全て記載し、具体的な活用事例を示しましょう

    企業によって求めているスキルが異なるケースは、往々にしてあります。ですから、パソコンのアプリケーションなどのスキルは、使用していた期間とともに記載しましょう。
    保有している資格も、忘れずに記載してください。さらに、スキルや資格をこれまでの業務でどのように役立てられていたのかをアピールすることも大切です。

  2. 具体的に記載した経験や成果は、効果的なアピールになります

    「どのような業務をおこない、どういった成果をあげてきたのか」が企業側としては気になるところです。ですから、自分が携わったプロジェクトや得られた成果などは具体的に記載しましょう。分かりやすく記載することで、自分の強みとして効果的なアピールにつながります。

  3. 志望動機欄で、自分の理念と決意が伝わるようにしましょう

    志望動機欄には、自分がどのような理念を持って業務をおこなってきたのかを書き記すと、仕事に対する姿勢を伝えられます。
    さらに、自分の理念を活かし総務・人事として活躍したいとの決意が採用担当者に伝わるよう、上記の記載例を参考に作成しましょう。

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