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企画・マーケティング 履歴書・職務経歴書の書き方

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企画・マーケティング職は、クライアントのニーズや市場の動向を分析し、サービスやプロモーションの企画、事業課題の解決方法などを立案する仕事です。業務内容は多岐に渡り、責任が重いのも特徴です。経験を重視する傾向にあり、企画力や提案力はもちろん、斬新な発想力が求められるケースもあります。
ここでは、企画・マーケティング職に応募する際の強みとなる、履歴書・職務経歴書の書き方をご説明します。

企画・マーケティングの履歴書の書き方

必要とされる経験・スキルを整理して、アピールポイントを把握しよう。

マーケティングの業務スキルは欠かせない項目です。その中でも何を担当し、どれだけの成果が得られたかを明確にすることが重要です。
また、多くの人と協力してプロジェクトを動かす場合が多く、さらにその中心での活躍が期待される職種のため、交渉力や調整力も大切な要素です。これまでの経験と結びつけて、コミュニケーション能力の高さやプロジェクト管理能力をきちんと記載しましょう。何事もあきらめず最後まで仕事ができる忍耐力や、柔軟な対応力も採用の決め手になりえます。


3つのポイント
  • 過去の経験によって身につけたスキルを具体的にアピールしよう
  • 職歴は企画内容・規模・年数・成果などを整理してまとめよう
  • 経験・スキル以外の要素を自己PR欄に記載することでアピール力UP

項目別でチェックしておくと良いポイント

基本項目

誤字脱字がないように、正確に記入しましょう。住所は省略せず、氏名のフリガナ欄も忘れずに。メールアドレスは、企業からの連絡がきちんと受け取れるアドレスを入力しましょう。ドメイン指定などの設定に注意が必要です。
マーケティングは、どんな仕事をしてどれだけの結果を出せてきたかを重要視される職種です。どんなツールやスキルをもって成果を上げてきたのか、また、知識や経験の幅広さもアピールにつながります。直接仕事に関係ないと思われるものでも積極的にチェックしましょう。

職歴

職歴の羅列ではなく、どのようなプロジェクトで、どんな業務に携わったか、またその経験から得られたものなどを具体的かつ明瞭に伝えましょう。成果や評価の記入も忘れずに書きましょう。

自己PR・志望動機

長所や優れた能力などを伝えます。志望動機と将来のビジョンは一貫性をもって明確・具体的に記述しましょう。

企画・マーケティングの職務経歴書の書き方

職務経歴書の3つのポイント

職務経歴書で気をつけるべきポイントは3つあります。

  • 保有スキルはできるだけ登録して担当者にアピールしよう
  • 職歴は具体的に記載して自分の経験をわかりやすく伝えよう
  • 自己PRや志望動機は熱意だけでなく具体性・明確さを意識しよう

職務経歴書の例

会社名 株式会社●●●●
勤務期間 2003年 (平成14年) 4月~ 2005年 (平成15年) 8月
雇用 企画・マーケティング
雇用形態 正社員
職務内容 マーケティング部に配属。20代を中心とした若手会員の新規獲得に向けて、各種企画・施策を担当。
業務内容 ■マーケティング
インターネットトレーディングに関する意識調査、他社との提携やタイアップの企画立案、他社サービスのベンチマーキング
■商品企画
新サービスの企画・設計、新サービス開発と収益シミュレーション
実績・評価 上記企画により、2年間で20代会員数を1万人から3万5000人に増やすことに成功。2004年度はこの実績が評価されて、年間の優秀社員賞を獲得しました。

記載する際のポイント

これまでの経験・実績・評価などを具体的に記載することでアピールにつながります。

自己PR&志望動機+ポイント

自己PR

ネット証券会社の広告企画担当として、セールスプロモーション、調査マーケティングを担当。効果的な広告・販促展開のために、顧客・ユーザーの調査をもとにした提案をおこなっていました。
前職で評価されていたのは、緻密な計画とシミュレーションの正確さです。立てた企画を速やかに実施することができ、機会を逃さず成果を上げ続けることができました。

志望動機

広告企画に携わる過程でマーケティングの重要性・面白さに惹かれ、突き詰めたいと考えるようになりました。企画の現場で身につけたマーケティング視点を生かしつつ、御社にてより体系的なスキルを身につけたいと思っています。

記載する際のポイント

熱意の羅列だけに終始せず、将来的なビジョンなどをより具体的に記載することで担当者にアピールできます。

まとめ

履歴書と職務経歴書を作成する場合は次の3点に気をつけましょう。

  1. 希望職種に少しでも関連するスキルは積極的に登録する

    スキルの登録数が少ないとアピール力不足になってしまいます。
    経験したスキルだけでなく勉強中、のスキルも追加することでアピール力がアップします。

  2. 職歴は簡単な紹介だけに終始せず、具体性を持たせる

    職歴は仕事内容や役割を具体的に記載し、どんな仕事に従事したのかをイメージしやすくすることが大切です。
    これまでの経験・実績・評価を効果的にアピールしましょう。

  3. 自己PRや志望動機は担当者に「会ってみたい」と思わせることが大切

    自己PRや志望動機が熱意の羅列だけに終始してしまうと、あなたの魅力が伝わりません。
    より具体的にわかりやすく伝える努力をしましょう。

上記のポイントが書類選考通過の鍵となります。
意識して履歴書・職務経歴書を作成するようにしましょう!

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