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営業 履歴書・職務経歴書の書き方

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「営業」とひとくちに言っても、仕事内容はさまざまです。そのため、要求される経験・知識・能力は各企業によって異なるケースが多いようです。大切なのは「ウチで活躍できるスキル・経験を持っている」と採用担当者に思わせること。
履歴書や職務経歴書に記入する際は、希望の業界や業種の特性を把握し、アピールポイントをしっかり整理しましょう。

営業の履歴書の書き方

営業スタイル・実績など、必要な情報をきちんとまとめるのがカギ!

各企業によって求められる能力や経験は異なりますが、基本的にアピールする要素は共通しています。それは、今までどのような手法で商品やサービスを売り込み、営業実績をあげてきたか?ということです。
営業経験の中には営業戦略や創意工夫も含まれているはずなので、何を売ってきたかより、どう売ってきたかをきちんと表現すべきでしょう。もちろん、企画力、提案力、課題解決能力など、数値で表すことが難しい事柄も、経験やスキルの判断材料になります。
さらに、リーダーの資質も必要とされる職種のため、コミュニケーション能力やリーダーシップに優れている事などを積極的にアピールしましょう。

3つのポイント

  • 経験者はこれまでの実績を具体的に伝えよう
  • 成約件数や売上高など、実際のデータを盛り込むことでアピール力UP
  • 自己PRや志望動機は熱意だけでなく論理性・具体性を持たせよう

項目別でチェックしておくと良いポイント

基本項目

正確に記入することを心がけましょう。住所は省略せず、氏名のフリガナ欄も忘れずに。メールアドレスに携帯用はNG。オフィシャルで使っているPCのアドレスを利用します。

スキル

営業職に関連がないと思われる内容も含め、全ての業務を洗い出しアピールポイントがないか探します。自分の強みを打ち出し、他との差別化を図りましょう。

職歴

商材、顧客、エリア、営業スタイル、業績・実績など営業活動を項目別に分けます。採用担当者にイメージしてもらえるよう、成果をわかりやすくアピールしましょう。

自己PR・志望動機

長所や優れた能力などを伝えます。志望動機と将来のビジョンは一貫性をもって明確・具体的に。今後どんな仕事をしていきたいかなどを意欲的に表現しましょう。

営業の職務経歴書の書き方

職務経歴書の3つのポイント

職務経歴書で気をつけるべきポイントは3つあります。

  • 勉強中のスキルも追加することでアピール力UP
  • 職歴には具体性を持たせてスキルや経験をアピールしよう
  • 「何ができるか」など具体的な自己PRを心がけよう

職務経歴書の例

会社名 株式会社●●●●
勤務期間 2003年 (平成14年) 4月~ 2016年 (平成28年) 8月
雇用 営業
雇用形態 正社員
職務内容 本社第2営業部に配属。中小企業を対象にインターネット広告の販売及び営業活動に従事。その他、部下のマネジメントも担当しました。
業務内容 [取扱い商品] インターネット広告
[対象顧客] 大手IT企業、ITベンチャーなど中小企業
[営業スタイル] 新規顧客20%、既存顧客80%
[業績・実績] 年間成約件数300件 (対予算比 115%) 年間売上高7000万円 (対予算比 120%)

記載する際のポイント

仕事内容や役割など具体性をプラスすることで、どんな仕事に従事してきたのかイメージしやすくなります。

自己PR&志望動機+ポイント

自己PR

既存顧客のニーズや顧客情報を詳しく整理し、常に把握することを心掛けていました。その結果、顧客の抱えている課題を的確に解決する力を身につけることができたと自負しております。

志望動機

これまでの経験から、リピーターを増やすための知識・ノウハウを多く学びました。具体的には、顧客動向の分析/新規顧客獲得のための企画/顧客のリピーター化に向けた企画を実践する知識・ノウハウです。
現在は限られたお客様のみを担当しておりますが、今後はより新規のお客様に提案していくスタイルを身につけ、大きな売上に貢献できる存在になりたいと思い、御社を志望いたしました。

記載する際のポイント

「何ができるか」を伝えることで担当者に「会ってみたい」と思わせることができます。

まとめ

履歴書と職務経歴書を作成する場合は次の3点に気をつけましょう。

  1. スキルはできるだけたくさん登録する

    経験スキルだけでなく、勉強中のスキルも追加することでアピール力がグンと増します。
    希望職種に関連する項目や経験を見逃さないようにしましょう。

  2. 職歴はどんな仕事に従事し、どんな成果を挙げたのかを具体的に

    職歴が簡単な紹介だけに終始してしまうと担当者にうまく伝わりません。
    具体性をプラスして、自分のキャリアをわかりやすく伝えましょう。

  3. 担当者に「会ってみたい」と思わせる自己アピールを

    自己PRは単に熱意だけをアピールしても担当者の心には響きません。
    「将来のビジョン」や「自分に何ができるか」などを具体的に記載しましょう。

上記のポイントが書類選考通過の鍵となります。
意識して履歴書・職務経歴書を作成するようにしましょう!

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