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経理・財務の履歴書・職務経歴書の書き方

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経理関連職種は常に一定の需要があり応募者も多い傾向です。
最近ではより企業の状況に合ったピンポイントの実務経験者が求められているようです。スキルやキャリアの項目はできるだけ具体的に記述し、強みとしている部分を分かりやすく伝えましょう。

経理・財務の履歴書の書き方

実務経験・保有スキルなど、詳細な記載が必要です。アピールポイントをきちんと整理し、競争に勝ち抜きましょう。
経理・財務は企業の重要部門のひとつです。実務にも専門性が求められる場合が多いため、特定業務についての経験の有無が重視される傾向にあります。従って、これまで経験した業務を、過不足なく具体的に記載することが求められます。
マネージメントや管理的ポジションも視野に入れ、自分が将来どのようになりたいか、ビジョンを明確に述べることも大切です。未経験者の場合、経営・経済・法律などを学んでいたり、簿記検定など関連する資格がある場合は忘れずに記載しましょう。

3つのポイント

  • アピールポイントを簡潔かつ具体的に記入しよう
  • 実務経験からどう成長してきたのか書こう
  • 未経験者の場合は、自己アピールを積極的にしよう

項目別でチェックしておくと良いポイント

基本項目

正確に記入することを心がけましょう。住所も省略せず、氏名のフリガナ欄も忘れずに。メールアドレスに携帯用はNG。オフィシャルで利用するPCのアドレスを利用します。

スキル

それまでに取得した資格や、使用経験のあるPCソフトのスキルなど、経験年数を含めて記入します。実務でどのように生かしたか、成果についてもアピールしましょう。

職歴

どのような業務に携わったか、その経験から何を得たかなど、できるだけ具体的に記述します。あなた自身の強みとなるキャリアを、しっかりと伝えることが大切です。

自己PR・志望動機

自分の長所と短所を客観的に把握し、経理・財務職に有利である点を述べます。また就職後、自分がどのように仕事をしていきたいかもアピールしましょう。

経理・財務の職務経歴書の書き方

職務経歴書の3つのポイント

職務経歴書で気をつけるべきポイントは3つあります。

  • スキルや資格で関連するものはもれなく記入しよう
  • 実務経験やそこから得たことを、より具体的に書こう
  • 志望動機や自己PRに厚みを出して熱意をアピールしよう

職務経歴書の例

会社名 株式会社●●●●
勤務期間 1999年 (平成11年) 4月~2005年(平成17年)10月
雇用 経理・財務
雇用形態 正社員
職務内容 経理部に配属され、売上の計上・債権管理を中心に経理業務全般を行いました。2003年からは経営企画室へ異動し、上記業務に加え会議資料の作成(管理会計) 、損益報告書の作成、部門別の売上・利益報告などを担当しました。

記載する際のポイント

職務経歴を具体的に記載することで、これまでの実務経験を、業務にどう活かして戦力になるのか、企業側がイメージしやくなります。

自己PR&志望動機+ポイント

自己PR

日々変化する新たな業務ニーズに対応すべく、的確に優先度付けを行い、スピード感のある業務を継続していくことを得意としています。スケジュール通りに進めるための判断力と決断力を持っていると自負しております。

志望動機

小規模の企業ではありますが実務レベルで経営企画に携わることができ、経理部門が会社全体に与える役割の大きさを自覚いたしました。今後はより企業規模の大きな御社で力を発揮したいと考えております。
これまでの経験を活かすとともに引き続きスキルアップを図り、一刻も早く御社のお役に立てる人材となるべく努力する所存です。

記載する際のポイント

志望動機や自己PRを具体的に分かりやすく明記することで、担当者が「面接をしたい」と思われやすくなります。

まとめ

履歴書と職務経歴書を作成する場合は次の3点に気をつけましょう。

  1. スキルや資格はなるべく多く記載する

    関連するスキルや資格を記載し、アピールに繋げましょう。
    いつ取得したのか、どう業務に活かせるのかをしっかりと記載しましょう。

  2. 実務経験をより具体的に書き、そこから得たこともアピールしましょう

    簡単な記入だけではスキルや経験、実力を採用担当者に伝えきれません。
    担当者に「この人は採用する価値がある」と思わせるために、実例を出しつつアピールしましょう。

  3. 志望動機と自己PRで入社したい熱意を伝える

    これまでの経験から得たこと、入社したらどのように貢献できるか、将来的にどうしていきたいかなどをアピールすることで、「面接をしたい」と思わせることができるでしょう。

上記のポイントが書類選考通過の鍵となります。
これらを意識して履歴書・職務経歴書を作成するようにしましょう!

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