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プレゼン面接とはどのようなものですか?

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面接といえば質疑応答形式が一般的でしたが、最近ではプレゼンテーション形式の面接も増えてきています。プレゼンテーションに慣れていない人は多く、次にプレゼン面接を行うことがわかった場合に焦ってしまうかもしれません。しかし、プレゼン面接もしっかりと準備をすれば十分に対策は可能です。本ページではプレゼン面接の内容だけでなく、コツもご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

プレゼン面接とは

プレゼン面接とは、あるテーマについて面接官の前でプレゼンテーションを行う面接のことです。テーマとしては例えば「自己PR」「新商品の提案」「既存商品のPR」などがあります。テーマが事前に伝えられるか当日に伝えられるかは企業によって異なりますが、事前に伝えられる場合はパワーポイントなどで作成した資料を用意するのが一般的です。

単なる質疑応答形式の面接ではマニュアル通りの受け答えになってしまうおそれがありますが、プレゼン面接であれば応募者自身の個性や思考力、実力などを見極めやすいというメリットがあります。そのため、最近ではプレゼン面接を採用する企業が増えてきています。

プレゼン面接で問われる能力

質疑応答形式の面接と比べると、プレゼン面接では応募者のより本質的な能力を見られる傾向にあります。では、面接官はプレゼン面接で応募者のどのような能力を見ようとしているのでしょうか。プレゼン面接で問われる能力を知っておけば対策を立てやすくなるので、ぜひ覚えておきましょう。

論理的思考力

 

論理的思考力とは簡単に言うと、因果関係を整理し、筋道を立てて考える能力のことです。思いついたことをただ言葉にするだけではなかなか相手に伝わりません。プレゼンテーションにおいては話す内容に矛盾がなく、根拠がはっきりと示されていることが重要です。ただ主張を繰り返すだけでなく、説得力のある根拠を提示しながら話を展開できるようにしましょう。

表現力

プレゼンテーションにおける表現力とは、話したい内容を相手にわかりやすく伝える能力のことです。言葉の選び方や話し方、表情、話すスピード、しぐさなど、表現力に結びつく要素はたくさんあります。同じ内容でも表現力によって面接官が受ける印象が大きく変わるので、棒読みにならないように工夫しなければなりません。

プレゼンテーション能力

 

プレゼンテーション能力とは文字通り、プレゼンテーションを行うための技術的な能力のことですが、「内容が印象に残るか」「話に一貫性があるか」「時間通りに終わっているか」など求められるものはさまざまです。プレゼンテーション慣れしているかどうかで能力に差が出てしまうため、企業によってはあまり重視しないこともあるようです。

プレゼン面接のコツ

プレゼン面接において面接官に良い印象を与えるコツをご紹介いたします。プレゼン面接は難しいイメージがあるかもしれませんが、いくつかのポイントをおさえることでクオリティが大きく変わります。ぜひ参考にしてみてください。

最初に結論をはっきりと述べる

最初に結論を述べることで伝えたいことが明確になり、話を展開させやすくなります。結論を述べたあとは、なぜその結論に至ったのか根拠を提示して説得力を上げていきましょう。

面接官と目を合わせる

プレゼン面接は手元に資料を持つことが多く、下を向いてしまいがちです。下を向いていると表情が見えなくなると同時に声が届きにくくなってしまいます。できるだけ面接官の目を見ながらプレゼンテーションを行うようにしましょう。

話す内容に強弱やテンポをつける

話す内容に強弱やテンポをつけてみましょう。より相手に伝えたい部分を大きな声で話したり、わかりにくい部分はゆっくり話したりするなど工夫することで面接官の心に響きやすくなります。また、緊張すると早口になったり声が小さくなったりする自覚がある方は注意して話すようにしましょう。

ジェスチャーを使う

棒立ちでのプレゼンにならないように、ジェスチャーを使って動きを出すことも重要なポイントです。ジェスチャーを使うことで緊張がほぐれたり、相手をより惹きつけたりすることができます。話の内容に合わせて手を動かすなど、自分なりに工夫してみてください。

 

まとめ

プレゼン面接は質疑応答形式の面接と違って10分以上ひとりで話す必要があるため、慣れが必要です。苦手意識を持っている方が多いかもしれません。しかし、プレゼン面接はしっかりと準備をすることで十分に対応できます。

資料の作成や話し方の練習など、質疑応答形式の面接と比べると準備が大変かもしれませんが、どれだけ準備をしたかで本番のパフォーマンスは大きく変わります。ぶっつけ本番は危険なので、わかりやすく説得力のある内容を用意し、練習をしたうえで本番に臨むようにしましょう。

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