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Web履歴書とは

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転職サイトで必要になるWeb履歴書とはどのようなものでしょうか。またWeb履歴書を書くにあたり、どのようなことを書けばよいのか悩む人も多いのではないでしょうか。そこで、Web履歴書とは何か、そしてWeb履歴書を書くときの注意点やポイントを解説します。

Web履歴書とは?

転職サイトなどオンライン上で作成する履歴書

web履歴書とは、求人サイトや転職サイトなどのオンライン上で作成する履歴書のことをいいます。Web履歴書はそれぞれの転職サイトにあるWeb上のフォームに入力して作成できるようになっています。紙の履歴書や職務経歴書と同じように、Web履歴書ではプロフィール、保有資格、スキル、職歴、そして志望動機の入力が求められます。

転職サイトの求人応募で使用

求人サイトや転職サイトに掲載される情報は、インターネットを通じて応募が可能です。Web履歴書は求人に応募するときに使います。企業はWeb履歴書を参考に選考を行いますが、選考を通過したら、企業によっては面接時に紙の履歴書と職務経歴書を郵送もしくは持参するようにお願いされる場合もあります。

企業からのスカウトにも使える

Web履歴書の用途は求人応募だけではありません。求職者が「スカウトサービス」を希望するときにもWeb履歴書は使用されます。求職者がスカウトメールの受け取りを希望すると、登録しておいたWeb履歴書が匿名のキャリアシートとしてサイトを利用している企業に公開されます。そしてWeb履歴書に記載されているキャリアに関心を持った企業がスカウトメールを送るという流れです。

Web履歴書の内容や自己アピールの書き方を工夫することで、希望する就業条件にあった企業からスカウトメールを受けることができます。また、Web履歴書を公開することで、思いもよらない企業からスカウトされることもあります。キャリアの選択肢と可能性の幅を広げられるので、Web履歴書はしっかり内容を書き込みたいところですね。また、Web履歴書といってもスカウトサービスでは求職者の住所や電話番号などの個人情報は公開されません。安心してスカウトサービスにWeb履歴書を活用しましょう。

Web履歴書作成の注意点

入力項目が多いので内容はしっかりと入れること

 

通常の履歴書と違い、Web履歴書は入力項目が多いのが特徴です。転職サイトにもよりますが、基本的に、大手では1社の職務内容で2000文字入力できるようになっています。さらに、キャリアが重要になる30代以降は、3000文字以上入力する必要があります。最低入力文字数は200文字~500文字に設定されているので、必ずしも入力可能文字数すべてを埋める必要はありませんが、かといって入力情報が少ないと選考に落ちたり、スカウトで企業の目にとまらないという怖れもあります。

また、入力項目の多さからWeb履歴書作成を途中離脱する人も少なくありません。最初は入力内容も少なくていいので一通り入力して登録を済ませてしまいましょう。Web履歴書はあとから何度でも修正できます。何度も加筆・修正してWeb履歴書を充実させ、ブラッシュアップをかけるのも一つの手です。

Web履歴書に加えて紙の履歴書が必要になることも!

転職サイトの求人にWeb履歴書を出して応募し、書類審査が通ったあとでも、面接の段階になって別途履歴書と職務経歴書を郵送、もしくは持参するようにお願いされることがあります。実質的にWeb履歴書と紙の履歴書を両方作成しなければならないこともあるので、企業に提出する履歴書と職務経歴書もあらかじめ作成しておくことをおすすめします。

Web履歴書を作成するときのポイント

視覚的に読みやすい体裁に整えよう

Web履歴書が公開されたときに、企業の採用担当者にとって読みやすい形になるように作成しましょう。Web履歴書の選考では、視覚的な読みやすさも採用担当者にアピールする重要な要素となります。改行や、括弧などの記号、箇条書きを最大限に利用して、文字の羅列にならないように気をつけましょう。

採用担当者にわかりやすいようにしよう

受賞歴や業績は、採用担当者にイメージがしやすいように分かりやすく書く必要があります。どのような賞や業績なのかを噛み砕いて説明するように書きましょう。また、受賞歴や業績はどのぐらいの規模か分かるように、目標達成率や売り上げ実績など具体的な数字を書くとよいでしょう。

資格の記載漏れや誤字に注意しよう

持っているのが前提という意識からなのか、Web履歴書に運転免許の資格を入力しない、あるいは入力を忘れている人を見かけます。営業などの職種では運転免許は必須となるので、記載漏れで選考に落ちてしまうケースもあります。身近な資格を入力し忘れることのないようにしましょう。また、資格名は省略せず、正しい名称を書くようにすることが大切です。第一種運転免許であれば、「平成○年○月 普通自動車第一種運転免許 取得」という具合に記入しましょう。運転免許も運転できる車種と第一種・第二種によってさまざまな名称に分かれます。資格名を正しく書けていない場合も選考から除外されるので、資格の正式名称は確認しておきましょう。

まとめ

Web履歴書とは何か、そしてWeb履歴書を書くときのポイントについて解説しました。顔や人となりが見えない求職サイトや転職サイトでは、Web履歴書が唯一自分をアピールできるツールとなります。魅力的なWeb履歴書を作成していきましょう。

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