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年始年末の転職活動って不利?タイミングとスケジュールを確認!

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年末年始、せっかくの長期休みは転職活動に割きたいものです。しかし、年末年始は年の瀬ということもあり、社会全体が休暇に入り稼働が少なくなる時期です。この時期の転職活動は不利になるのでは、と不安に思う方もいるかもしれません。

今回は、12月〜1月の年末年始の転職活動についてのタイミングとスケジュールを紹介していきます。

年末年始の転職活動は不利ではない

多くの企業が休みに入るため、この時期に応募するのは気がひけるかもしれません。しかし、転職活動の時期を心配する必要はありません。どんな時期であれ、企業が求人募集しているということは、企業としては勿論「採用をしたい」ということなのです。そのため、一切気後れする必要はありません。応募したい企業があれば積極的に応募しましょう。

企業は年明けを見越して募集している

企業の考えとしては、年末年始に応募を集めておき、年明けから一気に選考を進めたいと考えているのです。年末年始は、求職者が自分のキャリアを整理したり、ゆっくりと応募先を選ぶことのできる貴重な期間です。この時期に求職者が一気に動きます。

それを見越して、11月中旬頃から年始にかけて求人募集を開始するのです。このような背景があるので、求職者は遠慮したり不利になるのでは、と思うことは全くありませんよ。

求人が少なくなる可能性はある?

年末年始時期には求人が少なくなるのでは、と感じる人もいるかもしれません。実際はどうなのでしょうか。

12月は転職のチャンス

求人動向を見るとその傾向はなく、12月から年明けの1月から2月に向けて、徐々に求人数が増えていきます。1月からの入社を受け入れる企業や、4月入社に向けての準備を進める企業もあるのです。

このように、求人数はのびてはきますが、その分応募する人も増える傾向にあります。つまり、ライバルも多くなるということです。求人によっては、募集数を満たしたらクローズしてしまうケースもありますので、12月のうちから、気になる求人があれば積極的に応募しておくのが良いでしょう。

年末年始の転職活動スケジュール

年末年始に集中して転職活動を行いたい場合は、どのようなスケジュールで動けば良いのでしょうか。

11月〜12月上旬

まずは、準備段階です。転職理由の整理や志望する業界・企業を選定しましょう。どんな会社や組織で働きたいのか、規模はどのくらいなのか、なぜそれらを選ぶのか、などをまとめておきます。合わせて、志望動機なども考えられると良いでしょう。

12月中旬〜下旬

求人が公開され始める時期です。準備段階で固めておいた条件と合いそうな企業の求人に、応募をしていきましょう。

完璧と思わなくても、まずは応募してみることが重要です。面談や面接を重ねるうちに、だんだんと志望度が上がってくるものです。目安としては、10社〜15社程度が良いでしょう。

応募時期と企業にもよりますが、応募してから3営業日ほどで書類選考の結果が返ってきます。多くの企業は28日頃から年末年始の休暇に入りますので、年内に結果を知っておきたい場合は、クリスマス前までに応募をしておくと良いでしょう。

1月上旬

年があけると、書類通過の連絡や面接の案内が届きます。年始はゆっくりとするものですが、この時期にも面接の準備は進めたいものです。

改めて、志望動機や転職理由、なりたい姿や想定される質問など、イメージトレーニングをしておきましょう。休み明けでいきなり面接を受けるのは避けたほうが良いでしょう。

2月上旬〜3月下旬

年明けから面接が始まって合格だった場合は、この頃に内定が出されます。4月入社を目指している場合は、3月下旬頃までに退職交渉および引き継ぎを行なっておきましょう。

もし、思うように内定が出なかった場合でも、4月入社者を求めている企業も多くあります。改めて応募しなおしてみましょう。

まとめ

年間でも特殊な年末年始の時期ですが、時期のことは気にせずに転職活動を行なって問題ありません。むしろ、年明けに向けて企業が積極的になるシーズンです。早めに転職の軸を整理し、早々に応募をしておくのが良いでしょう。

年末年始の間は企業との連絡が取れなくても、年明けになれば連絡がきます。焦らず、待っておくことも重要です。

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