Accessによる開発において、株式会社インフォースは国内トップクラスの実績を持っている。
そう謳っても間違いではないのは、Azureへのアップサイジングを世界で初めて行ったのはインフォース社であり、世界トップクラスのアップサイジングの技術を持っているとマイクロソフト社からのお墨つきをいただいているからだ。
日本マイクロソフト社との協業は100回以上もあり書籍も多数執筆、米国マイクロソフト社のAccessの開発チームにも参画するなど、Access開発のリーディングカンパニーとして先頭を走り続けている。
ほぼ受託開発ということもそれを裏付けているだろう。
システム開発はさもすれば数次請けという環境も珍しくない中、エンドユーザーとの直接取引のため、開発におけるストレスは少ないほうだと推測できる。
クライアントの担当者と直接やりとりをし、開発を行い、時に課題に対する提案ができる環境は、間違いなくエンジニアにとって大きな成長や利益をもたらすことだろう。
インフォース社では、経験やスキルを磨くための環境整備の一つとして、コミュニケーションスキルやヒューマンスキルといった技術以外の部分の育成にも力を入れている。
これはただ作るだけのエンジニアではなく、ただ技術力が高いだけのエンジニアでもなく、クライアントが抱える課題を解決に導き企業成長に貢献することが可能なエンジニアこそ、プロフェッショナルであると考えているためだ。
そしてインフォース社はその考えのもとに人材育成を推進し、これまでに多くの優秀なエンジニアを輩出してきた。
同社には独立してパートナーとなったエンジニアが多数おり、中には1000万円以上の高収入を叶えているエンジニア、自由な働き方でストレスなく開発に取り組んでいるエンジニアもいる。
意欲があり、希望しているエンジニアには、独立のサポートまでするという。
しかも案件の紹介までするというのだから、いつかフリーでやっていきたいと考えているエンジニアにとっては最高の環境ではないだろうか。
そして最後に一つ。
Access愛が、とても深い!
