Web屋なら必ずチェックしておきたい!新生Yahoo!アクセス解析を使うべき5つの理由

    
2013/12/02
    


Yahoo!アクセス解析』。話題にはなったもののイマイチその実力が分からず、また実装方法もよく分からなくて「まぁいーや」にしていませんか?

ハッキリ言います。「早く使わないともったいない」です。知ればきっと使いたくなるYahoo!アクセス解析の驚きの機能5つと実装方法、分かりやすくご紹介します。

■Yahoo!アクセス解析が使える!理由

  • 01.衝撃の「訪問組織ランキング」レポート標準実装
  • 02.今見ているユーザーが見える!リアルタイムレポート
  • 03.年代・性別・地域属性まるわかり!超詳細流入レポート
  • 04.国産UIが可能にする圧倒的なスピード解析
  • 05.Yahoo!タグマネージャ標準実装だから最初っからワンタグ管理OK
  • 【おまけ】Yahoo!アクセス解析の導入方法


01.衝撃の「訪問組織ランキング」レポート標準実装


特にコーポレートサイトなどを運営していると、誰もが一度は思うし願ってしまうことがあります。

「ウチのサイトにどこの会社からアクセスがあったのかわかればなー」

これが、なんとYahoo!アクセス解析の場合標準で実装されています。 なので例えばアクセスしてきてくれた会社に対してピンポイントでアウトバウンド営業をかけてしまうなどの裏ワザも実現可能。

これまで外部サービスとの連携なくしては不可能だった(もちろんGoogleアナリティクスでも不可能だった)夢のようなレポートが特別な設定なしに使える!これだけでもかなり魅力的です。


02.今見ているユーザーが見える!リアルタイムレポート


さらにとんでも無いのがYahoo!アクセス解析の持つ脅威のリアルタイムレポート。

せいぜい現在アクセス中の人数とデバイス分析、閲覧されているページくらいしか分からなかったGoogleアナリティクスのリアルタイムレポートを大きく引き離す性能に驚きます。

閲覧ページ数、参照元、動作環境に機種名、モニターサイズにブラウザサイズ、サイト内での足あとまでもが「リアルタイムで見られる」と言うのはかなりの衝撃。


03.年代・性別・地域属性にリテラシーレベルまでまるわかり!超詳細流入レポート


ユーザーの属性についても、面倒なタグのカスタマイズや設定画面での変更などをせずともデフォルトでかなり詳細な情報が取得可能。

Yahoo!の広告配信データをベースとした統計的なデータなのでそこまで精緻では無いでしょうが、サイト改善時の施策立案に大きな貢献をしてくれる重要情報が無料で取れるというのはやはりとんでもない事ですね。


04.国産UIが可能にする圧倒的なスピード解析


Googleアナリティクス管理画面上の独特な言い回しや役に立たないヘルプに泣きそうになった経験、ありますよね。僕はあります。

目的のレポートを探して管理画面をさまよう冒険の旅は終わりにしましょう。Yahoo!アクセス解析はそこまで詳細なデータは取れない変わりに、知りたい情報がとりあえずすぐ出てきます。

もちろん、ヘルプは日本語です。


05.Yahoo!タグマネージャ標準実装だから最初っからワンタグ管理OK


Yahoo!アクセス解析は、その仕様上「Yahoo!タグマネージャ」とセットでの利用となります。

これだけ聞くと何だか面倒そうですが、これはつまり「最初から複数タグをまとめてワンタグ化できる」状態からスタート。ということ。

Yahoo!タグマネージャの統合管理イメージ


PPCのタグやGoogleアナリティクスとのダブル計測、各種のCVRタグの埋め込みなどなどこれら全てをたった一つのタグで可能にしてくれます。


【おまけ】Yahoo!アクセス解析の導入方法

さっそく実装してみたい!と思った方も多いかもしれません。なので、以下に実装の具体的な手順も記載しておきますね。

【手順1】ビジネスアカウントを取得

  • Yahoo!プロモーション広告「今すぐお申込み」を選択(ブログなどの運用で使う場合は個人事業主をチェック)
  • 「Yahoo! JAPANビジネスIDの設定」ページでパスワードを設定
  • メールで飛んでくる「確認コード」を入力
  • ログインページでYahoo!JAPAN IDとの連携を行えばOK

※既にYahoo!ビジネスIDを持っている場合は「ログインページ」よりログインすればOKです。

【手順2】連携を承認してコード発行

  • ログインしたら「Yahoo!プロモーション広告」のログイン画面に移動
  • 「運用サポートツール」から、Yahoo!タグマネージャ、およびYahoo!アクセス解析を有効化

【手順3】タグマネージャから解析タグをコピペ

  • 各種の承認をクリア後、必要項目を記載してサイト登録
  • 一度アカウント一覧へ戻り、「ログイン」をクリック
  • 「サイト管理>Yahoo! JAPAN ユニバーサルタグ」からタグをコピー

■サンプルソースコード(*******の部分に個別のIDが入ります)
<script type="text/javascript">
  (function () {
    var tagjs = document.createElement("script");
    var s = document.getElementsByTagName("script")[0];
    tagjs.async = true;
    tagjs.src = "//s.yjtag.jp/tag.js#site=*******";
    s.parentNode.insertBefore(tagjs, s);
  }());
</script>
<noscript>
  <iframe src="//b.yjtag.jp/iframe?c=*******" width="1" height="1" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0"></iframe>
</noscript>
※特にソース上のどこに?という注釈は無く、どこに埋め込んでも動くようでした

参照:Yahoo!アクセス解析<導入方法>



まとめ:実際の運用にあたって


と、いうわけでちょっと異様なほど“推し”のYahoo!アクセス解析ですが、個人的にはGoogleアナリティクスとの併用がオススメ。

ですが、「二つもレポート見るの嫌だ!」という方は本当にYahoo!アクセス解析だけにしてしまってもいいかもしれません。

WebディレクターやWeb担など、そこまで詳細なデータを必要としない人にとっては、本当に「これだけでいい」ツールに仕上がっていると思いますよ。




(編集/執筆 中村健太)

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